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おはようございます。

 

昨夜から雨です。

 

こんな天気の日に近所のコンビニがオープン。

 

こちらは

 

「ローソンとポプラの共同店舗」

 

地元のコンビニ　ポプラは炊き立てご飯があるコンビニとして地元では有名です。

 

ただいま、夫婦二人の夕食。

 

「ご飯炊くの忘れてた。」

 

なんて時や

 

「今日の夕食は一人。」

 

なんて時に便利です。

 

冷蔵庫というよりキッチンができた感じです。

 

 

 

 

 

 

もはやコンビニは生活に欠かせないもの。

 

そんな必需品のも変化がきています。

 

アメリカの入浴剤や石鹸を販売してる

 

「バス・アンド・ボディー・ワークス」

 

という会社の株価が上がっているそうです。

 

私には

 

「何を売ってるの？」

 

ですが女性や若い世代には

 

「可愛い。」

 

「おしゃれ。」

 

「リラックス。」

 

そんなイメージの入浴剤やボディーソープを売っているお店。

 

男女で言うと

 

「女性が好んで利用している。」

 

なので私のは無縁の商品です。

 

と思っている男性は一部になるかも。

 

この会社の株価が上がっている要因は

 

「男性の利用が増えている。」

 

男性向けの洗顔剤や制汗デオドラント剤

 

これが売れているそうです。

 

若い世代はネットなどからトレンドを集めて消費する。

 

でも40代以上はそこまで活用していない。

 

だったらこの世代に男性向けの商品を告知するにはどこがいいか？

 

その一つが

 

クリーニング店

 

ではないでしょうか？

 

クリーニングで集める衣類の８０％は男性に関わるアイテム。

 

だったらここでマーケティングできるはず。

 

「男性向けの商品を作りたいけどマーケットはどれだけあるか？」

 

「地域限定で小さなデータが欲しい。」

 

などなどのマーケティングにクリーニング店を活用する。

 

これ良いんじゃないでしょうか。

 

「でも１軒１軒案内するの大変」

 

その大変をサポートします。

 

日常的にそのクリーニング店に営業している弊社ならその代行ができます。

 

クリーニング店をマーケティングの拠点にしませんか。