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おはようございます。

 

最近ハマってるコンビニ飯があります。

 

それはこれ。

 

ご飯自体に味付けされ

 

山葵が入っただけのシンプルなおにぎり。

 

ただし、注意書きにもあるように

 

「わさびの辛さにご注意ください。」

 

と言われても

 

「コンビニで売ってる商品ってそこまで辛くない。」

 

と思ったら失敗します。

 

わさびの辛さが鼻から突き抜けます。

 

それがわさび好きにはたまらない。

 

虜になってます。

 

最近のカップ麺も

 

「激辛」

 

と書いてあるものは

 

「強烈に辛い。」

 

誰でも食べれる辛さじゃない。

 

突き抜けています。

 

それがお客を掴んでいます。

 

今までなら

 

「ちょっと刺激的」

 

ぐらいで成分の増量を辞めていた。

 

それは

 

「そこまでしたら客が逃げる。」

 

でしたが

 

最近は

 

「コストアップになっても違いを感じさせる。」

 

それが客を虜にする。

 

そんな効果があるようです。

 

 

 

 

コストアップになっても違いを表現する。

 

クリーニングの加工

 

これもその一つ。

 

私がこの加工剤をセールするときは

 

最小限の使用量で

 

必要最大限の効果

 

を見いだせる。

 

例えば撥水加工剤なら

 

「１着あたり100cc噴霧すれば効果がありますよ。」

 

「100ccの単価はいくらです。」

 

なんて売り込み。

 

でもその加工剤を200cc吹き付けたら

 

どれだけ撥水効果がアップするか？

 

効果が持続するか？

 

なんて経験してないです。

 

他にも

 

消臭防臭加工剤

 

これも多めに吹き付けたらどんな効果が発揮できるのか？

 

ウルトラ撥水

 

スーパー消臭

 

なんてさらにアップグレードした加工

 

が売り出せれるかもしれないです。