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おはようございます。

 

朝から雨です。

 

ウォーキング通勤の私はこんな日でも

 

「ワークマンのカッパ」

 

これで歩いてます。

 

雨で濡れることはないですが

 

蒸れて汗だく

 

いずれにせよ濡れてます。

 

他にもずぶ濡れになったものが

 

リュック

 

スニーカー

 

これだけは雨から守れない。

 

帰りまでに乾くでしょうか？

 

「濡れたリュックを早く乾かしたい。」

 

「スニーカーを早く乾かす方法。」

 

なんて今、ネット検索している人いるのでは。

 

ドライヤーの熱じゃどんなに乾かしても乾かない。

 

こんな時には

 

布団乾燥機

 

これが便利です。

 

ノズルの先に

 

「クリーニングで被っていたカバー」

 

これを使う。

 

カバーの中に乾かしたいスニーカーやリュックを入れる。

 

裾側をホースに入れてテープで止める。

 

乾燥スタート。

 

首の穴から熱風が逃げるので安全です。

 

一応安全のために放置しないでね。

 

 

 

 

濡れたものを乾かす。

 

これには

 

熱

 

が欠かせない。

 

実は洗濯でも熱が必要です。

 

洗濯機に熱を加える。

 

家庭なら

 

風呂の残り湯。

 

なんて方法もありますよね。

 

でもその温度はどんなに高くても

 

４０度ぐらい。

 

洗濯で殺菌をしたい。

 

その場合の温度は

 

８０度

 

なんです。

 

「こんな高温で洗濯の温度上げられない。」

 

「仮にあげることができても洗濯機が壊れる。」

 

家庭向けにはこんな高温で洗う耐久性はないです。

 

では洗濯のプロはどうしているか？

 

もちろん一般の衣類でこんな高温で洗うと

 

縮む

 

シワになる

 

変色する

 

なんてことになります。

 

洗濯で殺菌したいといけない。

 

タオル

 

下着

 

シーツ

 

などを洗濯で殺菌する場合には

 

蒸気

 

これを使って洗濯機の水温を上昇させています。

 

その蒸気を作るためには洗濯機の他に

 

ボイラー

 

という設備が必要です。

 

「そんな設備は設置できない。」

 

「でも殺菌できる温度まで水温をあげたい。」

 

そんな要望に応える洗濯機があります。

 

電気ヒーター内蔵洗濯機

 

昔は、サンヨーが販売していましたが

 

現在は廃盤。

 

その代わりに今では

 

「山本製作所」

 

が製造しています。

 

サイズもアップ。

 

ヒーター内蔵洗濯機をお探しならこちらです。