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2021/10/15 固定した考えになってないですか?
おはようございます。
ついに私のところにも請求が来ました。
怪しいものは開かない。
これ安全なネットワーク環境を維持する最善の方法ですね。
安全は経営において1番大事。
でもコロナで変化を起こさないといけない。
その変化において大事な考え方がありました。
もちろんネタは日本経済新聞
「ヒットのクスリ」より
セブン銀行産みの親の
「鈴木名誉顧問の話」
「銀行経営者は当時、参入に反対だった。」
「何事も変化対応が必要で
『銀行とはこういうもの』
と思い込んではいけない。」
「マーケティングに重要なことは定義付けだ。」
「業界の常識で
『⚪︎×とはこういうもの』
という決めつけが市場を行き詰まらせる。」
だそうです。
クリーニングはこれを洗うところ。
クリーニングのワイシャツは洗って乾かしてプレスするもの。
スーツはドライクリーニングするもの。
そんな決めつけが浸透しています。
ワイシャツなら
立体
か
たたみ
どちらかの提供方法になります。
「毎日家で着替えるワイシャツだから
安くてたたみのシワもない立体が便利。」
「でも急な出張や仕事先でシャツを着替えないといけない。」
そんな時には
たたみのシャツが便利。
でも自分で畳むと綺麗にできない。
たたみだけなんとかできないか?
そんな悩みがあるかもしれないです。
「シャツのたたみ即できます。」
とか
「シャツをたたむ作業台無料で使えます。」
といったサービス。
こんなニーズあるかもしれないです。
最近は
「コインランドリーとクリーニングの併設。」
その店舗が増えました。
でも
「お互いの仕事を共有する。」
な見れないです。
その空間を共有するサービスで
「お互いのビジネネスを共有する。」
それが新しいビジネスを産むかもしれないです。