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2021/11/05 消毒が原因でシミになる。

おはようございます。

 

金曜日は福山の営業所へ定期訪問。

 

最近は高速道路のサービスエリアにコンビニ。

 

これが定着してきました。

 

おかげでついつい朝から食べ過ぎます。

 

お店に入る時

 

「上の方を見ると凄いな。」

 

この網が広がってます。

 

「クモの巣」

 

看板の光に集まる虫を捕獲するんでしょうね。

 

人が簡単に掃除できない高さ。

 

ここに網を張ってます。

 

これから寒くなって

 

虫も出なくなる。

 

この時にまとめて掃除。

 

そしてそこにまたクモが巣を作る。

 

その予防はどうでしょうか?

 

虫やクモが集まらない。

 

そんな予防できるシート。

 

それがあるそうです。

 

耐久性も120日。

 

これから寒くなる時に掃除。

 

シートを貼る。

 

夏まで安心。

 

となりそうです。

 

詳しく勉強中です。

 

興味がある方は教えてください。

 

(まとめて購入なので仲間が増えると安心なんです。)

 

 

 

 

 

 

虫もウィルスも予防の時代。

 

お店に入る。

 

お店から出る。

 

その時の常識になったのは

 

アルコール消毒。

 

どこでもお店の入り口に

 

アルコールスプレー

 

これが設置されています。

 

噴霧器からアルコールが噴き出す。

 

霧状に広がって消毒する。

 

さらに最近は

 

「携帯型スプレーを持ち歩く。」

 

という方も。

 

どれも消毒は霧状の噴霧。

 

その時に

 

「手以外のところまで噴霧する。」

 

ということないですか?

 

その時に

 

「バックに吹き付けた。」

 

「財布まで吹き付けた。」

 

それだけなら問題ないですが

 

「バックに霧状のシミが着いた。」

 

なんてトラブルが増えているそうです。

 

アルコールが革製品の色を脱色している様子です。

 

「これが目立って使えない。」

 

という方も多いそうです。

 

これ修復できる技術がある方は

 

「バックや財布の霧状になった脱色修復できます。」

 

なんてどうでしょうか?

 

アルコール消毒はまだまだ続きます。

 

ブランド物

 

お気に入りの物

 

オリジナルの革製品

 

それが脱色しています。

 

 

Before
掃除機より綺麗にします。
価値を数値化する。
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