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2024/03/19 ロボットが生産する時代に必要な人材。

おはようございます。

 

3月は年度末。

 

という会社が多いです。

 

弊社は8月が年度末なのであまり

 

「ここまでに締めなきゃ。」

 

なんて緊迫感はないです。

 

しかし、同友会は年度末。

 

色々引き継ぎなどで会議が多いです。

 

メンバーが集まって討論をする。

 

かなりのエネルギー消化です。

 

それが終わって食事にいく。

 

普段は行かないお店に行くのも楽しみです。

 

今回は

 

「ベトナム料理」

 

初めて入ってみました。

 

中に入ると

 

店員はもちろんですがお客さんまでベトナム人。

 

「凄いところに来てしまったな。」

 

「本格的なベトナム料理って口に合うかな。」

 

少々不安。

 

とりあえずおすすめのコースを注文。

 

次々と料理が運ばれます。

 

一口食べてみると

 

「美味しい。」

 

「これ癖になる。」

 

(写真撮り忘れた。)

 

生春巻きはもちろんどれも美味しい。

 

これは色々食べてみたいです。

 

ところで感じたのは

 

「こんなにベトナムから人が広島に来てるんだ。」

 

と感じる客層。

 

ほとんど実習生として日本に来たのでしょう。

 

今日の日経にも

 

「外国人の就労者が10%になる時代。」

 

とありました。

 

人材難は外国人で賄う。

 

ただこの人材難も10年先になると

 

外国人からロボットへ。

 

A Iとロボット。

 

これが労働を担う時代だそうです。

 

人間の労働者は必要ない。

 

となるのでしょうか?

 

確かに生産の現場はロボットになる。

 

しかし、機械は壊れる。

 

その修理は誰がするのか?

 

ここには人が必要です。

 

あらゆる場面でメンテナンスを必要としる時代。

 

それがロボット時代です。

 

MCSではクリーニングの生産工場のメンテナンスを通して

 

様々なマシーンのメンテナンスを行っています。

 

このロボットがクリーニングに普及すればそのメンテナンスも必要になる。

 

そういった人材を育てる会社です。

 

未来はメンテナンスにありますよ。

 

 

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油汚れを綺麗にする。
会社を変革する。
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