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おはようございます。

 

大学時代のバスケメンバーが広島に来た。

 

彼は今やバスケではなく

 

「テコンドー」

 

の有名人。

 

今回は西日本大会の審判として来たそうです。

 

そんな大会の合間に久々の再会。

 

会場近隣で何か話ができるところないか？

 

探していると

 

東京で常に並んでいるパンケーキのお店。

 

広島でも並んでました。

 

まあ、男二人でこれはないか？

 

天気も良かったのでコンビニでビール買って

外で再会しました。

 

まさにアフターコロナです。

 

リアルな再会が始まる時期になりましたね。

 

 

 

 

 

こういった何年振りかの再会。

 

この時に

 

「変わってないね。」

 

は最低限言われたい。

 

「老けたな。」

 

は言われたくない。

 

かといって再会の時に

 

スーツ

 

は今時じゃない。

 

カジュアルなファッション

 

今時のヘアースタイル

 

これで老け感をなくす。

 

ただ、カジュアルなファッションって洗濯はどうしてますか？

 

クリーニングに出す。

 

最近はこの傾向が低い。

 

この時期なら発色のいいパーカートレーナー

 

これでカジュアル感を出す。

 

しかし、この色が家庭で洗濯すると

 

「色褪せ」

 

を起こします。

 

その理由には家庭の洗剤の特徴があります。

 

家庭向けの洗剤の多くは

 

蛍光染料配合

 

これを配合することで

 

白いものをより白く見せる。

 

そんな効果を発揮しています。

 

しかし、紺や黒などの濃色の服に蛍光染料が付くと

 

色が褪せたように見える。

 

という現象を起こします。

 

他に綿素材ではピーチスキンという現象が白ける原因。

 

これはまさに桃の表面のような毛羽立ちをいいます。

 

トレーナーやパーカーの表面をよく見ると

 

うっすらと毛羽だっています。

 

これが白けて見える原因。

 

これを解消するには毛羽を取り除くか

 

毛羽になりにくい洗濯をする。

 

これが大事。

 

それと最後に乾燥です。

 

洗濯する前は新品のタオルのような肌触り。

 

それが洗濯すると

 

ゴワゴワ

 

の肌触り。

 

これ乾燥が原因。

 

ホテルのタオルがふわふわなのは家庭と乾燥が違うから。

 

高温の蒸気で熱を作る。

 

この熱で乾燥するタオルがふわふわを作ります。

 

なのでカジュアルでも

 

お気に入りのトレーナーやパーカーはクリーニング。

 

これでふわふわと色褪せを予防しませんか？

 

 

 

 

トレーナーだけでも家庭とプロの違いがあります。

 

その違いが生まれる原因を発信しませんか？