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おはようございます。

 

日曜日は頭空っぽの日です。

 

特に昨日はMCS決起大会。

 

この日に向けて準備した会社の経営方針を発表する日。

 

そして社員はこれからの目標を発表する日。

 

私も社員も緊張と頭をフル回転した日だったので

 

「今日は完全にオフ。」

 

です。

 

ただブログは毎日書くますよ。

 

年度末は整理整頓の日でもあります。

 

最近は税務関係の資料も電子化。

 

なんて時代ですがやっぱり紙で残す。

 

この習慣は消えません。

 

長いものでは７年も保管期間がある。

 

昔は箱の中身をいちいち確認して廃棄。

 

でしたがそれじゃ無駄に溜まってしまう。

 

そこで箱を見ただけで保何期間がわかる。

 

いつ廃棄するのか？

 

箱に貼ったテープの色で保管期間がわかる仕組みになってます。

 

これで作業が格段に早くなりました。

 

ところで先日は防災の日。

 

私も

 

「何が起こるかわからない時代。」

 

これに向けて備蓄しないといけないと感じてます。

 

備蓄というと

 

食料

 

これが一番最初に思うこと。

 

ただ、その食料って期限がある。

 

備蓄した食料の期限を見える化する。

 

これも備蓄には大事ですね。

 

ではそれが期限を迎えたらどうするか？

 

廃棄なんて勿体無い。

 

これを社内でシェアする。

 

他に最近では

 

「子ども食堂」

 

といったイベントに協力する。

 

これもいいのでは。

 

中小企業家同友会のメンバーにも今年の夏休みには

 

「子供専用お弁当」

 

この支給した方がいました。

 

まだまだ認知は低いですがすでに

 

メディアが取材に来た。

 

まで広がってます。

 

こういった場所に備蓄した食料を無償で提供する。

 

お店で配ってもいいですし

 

お弁当の食材にしてもいいでしょうね。

 

非常時の食料備蓄が

 

地域の貢献につながる。

 

また、こういった備蓄を地域にも知ってもらうことができる。

 

それによって何か災害が起きたら

 

「ここに行ったら安心になる。」

 

につながります。