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おはようございます。

 

昨日から日本のプロ野球はオールスター戦です。

 

しかも今日は地元広島で開催。

 

プレミアムチケット入手した方は楽しんでください。

 

私は今晩も同友会。

 

しっかり勉強してきます。

 

もということは昨夜も同友会でした。

 

ところで野球の枠を超えて全ての人が憧れる選手というと

 

大谷翔平

 

どんな教育をしたら彼ができあがるのか？

 

その一つに必ず出てくるのが

 

マンダラチャート

 

これを実践することで成果がでた。

 

というわけで昨夜の勉強ではこれを自分で書いてみる。

 

という体験を行いました。

 

テーマとしては

 

１０年後になっている様子

 

大谷選手なら

 

「８球団からドラフト１位」

 

では自分は何があるのか？

 

段々夢や希望を考えなくなっている自分。

 

このシート作成において一番最初に悩むのが

 

真ん中を書き出す。

 

これなんですね。

 

会社のことでも

 

個人のことでも

 

試しにこの真ん中を書いてみる。

 

そして１０年後にその目標達成するための行動を書き出す。

 

これ１年に１度書いてみたら面白いですね。

 

 

 

 

私の目標はやっぱり洗濯関係です。

 

綺麗にする情報発信がその一つ。

 

というわけで本題は

 

「何のシミかわからない。」

 

クリーニング工場では毎日これに遭遇してます。

 

ただ厄介なのは

 

産業向けクリーニングで出たシミ

 

タオルの一部に茶色のシミが残る。

 

なんてことがあります。

 

これシミの種類を特定しないと

 

「対処方法を間違ってしまう。」

 

こういった色合いなら

 

「金属系のシミかな。」

 

と錆び取り剤を使ってみると綺麗になった。

 

という場合があります。

 

ではそのシミは本当に金属なのか？

 

実は金属じゃないかもしれない。

 

私はそんな時にこれを使って判断します。

 

これは本来

 

「金属系のサビ落とし剤」

 

なのですが金属と反応すると

 

紫色に変色する。

 

この特性を活かして

 

シミにこれを塗ってみる。

 

その色の変化を観察して金属かどうか判断します。

 

仮に金属ならば

 

水に金属が混ざっている可能性がある。

 

なので洗浄剤に金属封鎖剤を調合するなど対策の提案をします。

 

その場の対処では解決しない問題が残ってますよ。