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おはようございます。

 

私の正月は

 

「10時から御神酒」

 

１年で１日だけ朝からお酒飲んでます。

 

そのまま駅伝見ながら昼寝。

 

まさに寝正月です。

 

その時に我が家で欠かせない料理が

 

年々上達しています。

 

ただ微妙に気になったのが

 

「肉の値段」

 

少し上がっている気がします。

 

でも気がするだけ。

 

以前、いくらで買ったか？

 

それは覚えてない。

 

値段って感覚ですね。

 

 

 

 

 

値段の感覚というと

 

ユニクロ

 

ワークマン

 

といった低価格衣類になれた世代と

 

服は百貨店で買い慣れた世代

 

では衣類の価格にも差があるようです。

 

1着五千円以下が前者

 

1着2万円以上が後者

 

もちろん価格の差は

 

使っている繊維の差でもあります。

 

前者は化学繊維中心。

 

後者は天然繊維中心。

 

特に後者の冬服はウールなどの動物繊維。

 

では前者の世代は50代まで

 

後者は60代以上。

 

まさにクリーニングが必要な世代ともいえます。

 

「ドロップアウトした高齢者はクリーニングを利用しない。」

 

確かにその方々が社会で活躍していた頃

 

と比べるとクリーニングを利用する服は減っている。

 

でも毎日、クリーニングで綺麗にしたい衣類を着ている。

 

なのでこの世代の利用しやすい販促が大事です。

 

この場合は

 

デジタルな販促

 

これが1番効果が低いです。

 

（数年したら変わるかも。）

 

アナログでも

 

チラシ

 

DM

 

ポップ

 

といった直接的な販促が有効。

 

特に年金受給日。

 

この日は販促必須です。

 

ではその世代はどこにいるのか？

 

実はお店の周りでどんなにチラシを配っても反応がない。

 

逆に

 

見事に販促が当たった。

 

ということがあります。

 

これ実は当たり前の結果かも。

 

地域には世代の特性があります。

 

この地域にはどんな世代の人が多いのか？

 

そんな情報も今では入手できる時代。

 

広島ではその情報は

 

図書館

 

ここでコピー費用のみで入手できます。

 

「そんな便利なものがあるの？」

 

というわけで詳しくはこのブログのバックナンバーから探してください。

 

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