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2022/12/26 スーパーのエプロン綺麗ですか?

おはようございます。

 

日曜日、何も考えずいつもの買い出しへ。

 

「なんじゃ今日は?」

 

スーパーの駐車場が長蛇。

 

みなさん正月の準備だったんですね。

 

我が家は特別な買い出ししなくなりました。

 

なんせ

 

「正月からお店が開いている。」

 

「足らなかったら買うことができる。」

 

ただこれも何年か先には

 

「年末年始は数日休業する。」

 

となるほど人材不足で休みになる時代に

なるかもしれないですね。

 

 

 

 

 

と言っても忙しそうなスーパー。

 

ふと店員さんの前見頃が気になったんです。

 

それは

 

「制服のエプロンが汚い。」

 

赤い生地に何やら茶色や黒のシミがこびりついている。

 

これじゃどんなにいい食材を売っていても

 

「なんだか汚そう。」

 

と感じます。

 

色々な汚れが付着するスーパーのエプロン。

 

これを綺麗に洗濯する。

 

には実はコストがかかる。

 

例えば調理場のエプロンなら

 

鮮魚や生肉を扱う。

 

それを調理する。

 

その調理でも揚げる。

 

なんて高温の油を扱う。

 

他にも

 

資材を運搬する。

 

そのときに台車などが擦りつく。

 

など汚れの成分が様々。

 

その汚れに応じた洗い方が必要です。

 

その見極め。

 

対応できる洗い方。

 

を行うとコストはアップする。

 

だからスーパーの制服って安い料金でクリーニングできない。

 

そこを値切ると綺麗に洗えないことが起きます。

 

スーパーの顔となる制服。

 

これ洗濯コストはケチってはいけないですよ。

 

 

 

 

 

ここまで汚れたエプロン。

 

普通の方法の洗濯で綺麗にできない。

 

ある意味、染み抜きです。

 

繊維ごと削る。

 

場合によっては

 

繊維を染める。

 

なんて復元方法もあります。

 

そんな復元クリーニングをスーパーに発信してみる。

 

そんな営業も年始にはどうですか?

 

 

 

 

最後に今年最後の汁なし坦々麺。

 

テーブルにある様々な調味料がお店ごとに進化してますね。

 

「武蔵坊」

 

久々に行ったらこんな調味料がありました。

 

ついついお酢をかけすぎた。

 

これで炭水化物食べ過ぎをリセットできるか。

 

 

 

 

Before
人口が減少したら。
タンパク質の分解を促進。
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