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おはようございます。

 

健康診断のたびに

 

「何か問題点が増えてくる。」

 

そんな年齢になりました。

 

「体をアルカリ性にしないといけない。」

 

と言われると

 

アルカリ性の食べ物を吸収する。

 

と考えますが

 

実際は

 

酸性の物を吸収する。

 

そうすると体の中はアルカリ性になる。

 

どんな仕組みなんでしょうか？

 

なので私はクエン酸水。

 

これでどうなるか？

 

人体実験です。

 

 

 

 

 

食べ物で変化する。

 

こんな事例がありました。

 

牛のゲップ

 

ここに多くのメタンガスが含まれている。

 

これが温暖化に影響している。

 

なんて言われます。

 

畜産大国のオーストラリアではこれが死活問題。

 

それを解消する方法として

 

「海藻」

 

飼料に配合すると

 

「ゲップに含まれるメタンガスが8割削減された。」

 

まさにグリーンな飼育ができる画期的な飼料。

 

なので海藻の栽培に注目が集まっているそうです。

 

クリーニングでは大量の水が排水されます。

 

大型のクリーニング工場ではこの排水を

 

バクテリアの力を使って浄化する。

 

そして綺麗にして排水する。

 

なんて浄化方法が多いです。

 

例えばこの浄化段階で

 

海藻を養殖する。

 

が加われば

 

飼料となる。

 

温暖化にも対策できる。

 

となるのでは。

 

特に今の日本の家畜業界は

 

餌の高騰

 

で飼育が困難な状況。

 

それをクリーニングが助ける。

 

そんな仕組みができないかな。

 

排水浄化と養殖技術

 

私のこれからのテーマです。