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2022/01/24 味も硬さも実感するまでわからない。

おはようございます。

 

広島のb級グルメの代表は

 

お好み焼き

 

これだけじゃない。

 

つけ麺

 

汁なし坦々麺

 

この麺類もお勧めです。

 

この2つに共通の特徴が

 

「辛い」

 

注文時には

 

「辛さ」

 

を指定しないといけない。

 

この辛さがお店によって違う。

 

初見のお店ではどのレベルで注文していいか?

 

悩みます。

 

先日行ったお店では

 

「辛さのバロメーター」

 

これで見える化してました。

 

味覚

 

辛さ

 

って体験しないとわからない。

 

それを見えるようにする。

 

これってクリーニングでもできないかな。

 

例えばYシャツの硬さ

 

これお客様の要望に合わせて

 

硬さ調整できる。

 

最近ではすっかり裏技的存在。

 

その硬さの違いをバロメーター化する。

 

最強の硬さ

 

「フォーマルな場所に行く時はこの硬さがお勧め。」

 

「1日来ても襟がピシッとしたまま。」

 

「前見頃もパリッと維持できる。」

 

「当店の硬さマックスです。」

 

とか

 

レギュラーの硬さでは

 

「毎日の仕事で営業に出る方にお勧め。」

 

「首回りがきつくならない。」

 

「でもピシッとしてまま。」

 

「毎日のシャツにお勧めです。」

 

とか

 

「硬さゼロ」

 

「ピシッとした襟や見頃ではないけど

リラックスしたしなやかな状態で着ることができます。」

 

「デスクワークで営業に出ない。」

 

「そんな仕事に最適なコース」

 

といった硬さのバロメーターで見える化。

 

案外

 

「なんでシャツってこんなに硬くしないといけないの?」

 

その理由を知ってない世代が増えてますよ。

 

チラシなどでこの理由を発信するだけで

 

「今度、会合に着るシャツは硬めのシャツにしようかな。」

 

なんて発見があるかもしれないです。

 

 

Before
製品と商品の違い。
貸衣装でこれは困ってる。
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