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おはようございます。

 

昨日、銀行の取引で振り込みの変更を行いました。

 

こういった作業も普通なら

 

「銀行窓口で対応。」

 

ですが法人の場合は

 

「営業の方が来社して対応。」

 

なので銀行の営業時間を気にすることなく変更できます。

 

その作業も昔なら

 

「資料を書く。」

 

「それを持ち帰る。」

 

「営業の方が持ち帰ってジム作業をする。」

 

「変更出来たらまた客先まで持参する。」

 

そんな往復作業でした。

 

しかし、昨日は

 

「タブレットとプリンター」

 

これを持参してその場で作成。

 

必要事項を記入。

 

捺印して完了。

 

往復作業が全くない。

 

生産性が向上。

 

と言いたいですが何やら作業中アタフタ。

 

タブレットの作動が悪い。

 

ネットへのアクセスが悪い。

 

事務作業よりフリーズ状態が長い。

 

「これじゃ生産性悪いよね。」

 

なんて様子でした。

 

重くてもノートパソコンの方が速い。

 

MCSもタブレットからノートパソコンに変更です。

 

「レノボ」

 

というメーカーのパソコン使ってます。

 

いつの間にかこのメーカー

 

世界のトップシェア

 

の販売台数だそうです。

 

この会社がこれから力を入れる部署に

 

「メンテナンス」

 

があるそうです。

 

パソコン単体の販売額より

 

メンテナンス収益が上回る。

 

そんな戦略。

 

これからは

 

「物を売るより売った後のサービス。」

 

これが大事。

 

これからは物の売買が収益を生むのではなく。

 

人でしか出来ない作業をする。

 

それが収益になる。

 

という事例ですね。

 

「人の作業はこれからどんどんロボットやAIに置き換わる。」

 

その中で

 

「置き換えることが出来ない。」

 

そこにビジネスチャンスはあります。

 

クリーニング

 

ここに集まる衣類は

 

「人によってサイズもデザインも違う。」

 

簡単に機械が全てを処理することが出来ない作業。

 

衣類のメンテナンス

 

ここに人でしか出来ない作業をしっかり発信。

 

その技術を売りにできる時代です。

 

特に

 

染み抜き

 

リフォーム

 

整形

 

ここにニーズは潜んでます。

 

 

 

 

 

実はこんなサービスを提供できる

 

小さなクリーニング店

 

はどんどん廃業しています。

 

機器はまだ働く。

 

でも仕事する人は働けない。

 

そんなお店が日本中にあります。

 

そんなお店を引き継ぐ。

 

これから事業を始めたい。

 

そんな方には最適な場所となります。

 

「これから衣類に関わる事業で創業したい。」

 

そんな方に

 

「ここにビジネスチャンスがあります。」

 

どうですか？