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おはようございます。

 

ある会場で

 

「靴はこの袋に入れてください。」

 

「使い終わったら各自持ち帰ってください。」

 

言われたように袋を丸めてポケットへ。

 

これが膨らむ。

 

ポケットの中が常に満タン状態。

 

でも袋を捨てるところがない。

 

「新品の時ってこんなに膨らんでなかったな。」

 

なんて思い出して

 

「綺麗に畳んでみるか。」

 

ここまで圧縮できるんですね。

 

今度は後ろのポケットへ。

 

そのまま帰宅。

 

後ろのポケットにしまったこと

 

今、思い出しました。

 

多分、クリーニングに出す時まで気がつかないです。

 

 

 

 

 

綺麗にたたむ。

 

衣類のストックはクローゼット。

 

ハンガーに吊るして保管。

 

なので衣類をたたむことが少なくなってます。

 

特に

 

Yシャツ

 

はクリーニングでもハンガー仕上げ。

 

すっかり出張に出ない。

 

なので鞄にシャツや着替えを入れて出かける。

 

その機会がないですが

 

「鞄にシャツを入れる時はシワにならない綺麗に畳んだシャツ。」

 

これが欠かせません。

 

家庭で洗濯、アイロンがけまで作業する。

 

そんな方も

 

鞄にそのシャツを詰めて出かける。

 

って綺麗を維持するのは大変です。

 

まずは

 

襟が折れて変形する。

 

重力に負けて下に垂れる。

 

前見頃にシワができる。

 

家庭の限界があります。

 

ではクリーニングの畳はどうか？

 

襟が崩れないように

 

カラーホルダーという台紙で固定。

 

鞄に中で長時間入れておいても垂れない。

 

台紙でホールド。

 

もちろんシャツ自体も

 

「ノリで硬く仕上げている。」

 

だから着る時まで

 

パリッとしている。

 

出張先ということは

 

「これから大事な仕事の話。」

 

それが成功するか？

 

はパリッとシワがないシャツ。

 

これが成功を助けます。

 

そろそろ出張解禁。

 

その前に

 

「勝負シャツをクリーニングで畳仕上げ。」

 

でお願いする。

 

お勧めです。