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2022/01/27 下請けの価格を改定したい。

おはようございます。

 

夏場のテレビは

 

カープ

 

で独占してましたが

 

冬は

 

ドラゴンフライズ

 

年中スポーツ観戦できる。

 

そんな時代です。

 

ただ、テレビからタブレット。

 

これに変わってますが。

 

テレビと違って気になったら

 

スクリーンショット

 

何が気になったか?

 

見覚えのある顔が写ってる。

 

いいな!!!!!

 

 

 

 

プロスポーツの試合。

 

それが終わると

 

「大量の洗濯物。」

 

これあらゆるプロスポーツで出てきます。

 

試合前のアップ。

 

試合途中の着替え。

 

試合の終わり。

 

最低でも3セットは着替え。

 

他にもタオルやジャージなど。

 

本当に大量に出ます。

 

さらに連戦なら

 

翌日までに洗って乾燥してたたむ。

 

までクイックで作業しないといけない。

 

そしてその仕事の受注は

 

大手の産業クリーニングが受注。

 

しかし、その作業は下請け業者。

 

なんてことがあります。

 

実はクリーニングでも

 

「下請け」

 

という業務委託があるんです。

 

そしてその中で

 

「燃料の値上げ」

 

「洗剤や資材の値上げ」

 

による原価高騰が起き

 

元請けに

 

「価格改定」

 

のお願いをしたい。

 

と願っている業者も多いのでは。

 

このような下請けの価格改定を助ける。

 

下請法

 

の改正が行われたそうです。

 

元請けへの価格改定依頼。

 

それを拒否する理由の明確な回答。

 

など法律を知らないと

 

「言われるがまま。」

 

となってしまう。

 

どう対応すれば円滑な価格改定ができるか?

 

改正内容を勉強して交渉する。

 

これ大事ですね。

 

こんな時に専門家に相談するのってどこにいけばいいの?

 

弁護士なんて身近にいない。

 

事例が当てはまるかわからない。

 

世間話的に相談したい。

 

そんな場合は

 

中小企業家同友会

 

実はこの会のメンバーには

 

弁護士資格者

 

も多く在籍しています。

 

気軽に世間話的に相談。

 

そこから本格的に相談に乗ってもらう。

 

なんてこともできます。

 

 

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