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2022/01/26 高額な洗濯機を買うか?

おはようございます。

 

うまい棒値上げ

 

これがニュースになってます。

 

1本10円から12円に。

 

しかも40年ぶりの価格改定。

 

ある意味、物価が変わらない日本の象徴ですね。

 

そして、こんなニュースも。

 

中国では冬季スポーツが人気。

 

その一つに

 

屋内型スキーマシンの施設

 

ここが人気だそうです。

 

ランニングマシンのような機能。

 

自由に傾斜が変わり連続的にスキーができる。

 

そんな装置だそうです。

 

私が驚いたのは

 

「年会費」

 

なんと

 

「50〜56万円」

 

18年に1号店を開業以来

 

会員数は1万人を超えた。

 

そうです。

 

多分、日本じゃこんな高額モデル入らないです。

 

もはや日本人が思っている

 

物価の感覚は間違っている。

 

のでしょうね。

 

 

 

 

そんな物価が上がらない中で

 

高額品が売れている。

 

その一つが

 

洗濯機

 

特に人気はドラム式で洗濯乾燥機能付き。

 

10万〜20万円

 

と縦型の2倍以上の価格でも売れている。

 

主に

 

「共働き家庭を中心に

 

『洗濯物干しが面倒』

 

との理由で購入が増えた。」

 

そうです。

 

その背景には時短があるようで

 

「共働き家庭は10年前と比べて26%増えた。」

 

仕事と子育てで忙しい中

 

家事の負担を軽くするため

 

多少高くても高機能の家電を選ぶ人が増えた。

 

(日本経済新聞1月25日より)

 

洗濯という家事。

 

この負担を軽減したい。

 

洗濯機を高機能にする。

 

だけでしょうか?

 

委託した方が

 

安い

 

早い

 

綺麗

 

など機械には変えれないチャンスがあるかも。

 

 

 

 

 

といってもコロナ真っ只中。

 

こういう仕事が必要ですね。

 

大事なエッセンシャルワークです。

 

ありがとうございます。

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