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おはようございます。

 

朝から納品作業。

 

労働後はやっぱりラーメン。

 

「時代屋」

 

でヤサイ増し

 

シャキシャキの野菜

 

これが段々顎を痛くさせます。

 

 

 

 

 

 

今回の納品は

 

ゴールデンウィークの備蓄

 

ここ数年、物流が停滞気味。

 

忙しい時に資材がないと生産できない。

 

その問題を解消です。

 

 

 

 

 

 

在庫をしておく。

 

というとこんな資材も在庫があればいいのでは。

 

衛生対策品

 

これが昨年からクリーニングの店舗でも必要でした。

 

その横に書いてある

 

「防災対策品」

 

災害が少なかった広島でも

 

防災意識が高くなるほど

 

防災対策品

 

これを備蓄される企業や家庭が増えました。

 

実はクリーニング工場って

 

災害時の大事な拠点

 

となる可能性が高いです。

 

それは

 

「衛生品を多く在庫している。」

 

そして最大のポイントは

 

「水が大量に出る。」

 

ところがあります。

 

クリーニング工場では水は

 

「地下水を汲み上げている。」

 

ところがあります。

 

災害で水道が止まった。

 

そんな時でも

 

「生活用の水として水が出る。」

 

過去の災害でもこういった時に役立っていました。

 

近隣の方に

 

「当社では地下水を利用しています。」

 

とか

 

「災害時でも水が使える。」

 

そんな発信をして

 

地域の災害ステーションになる。

 

そんな災害対策どうでしょうか？

 

 

 

 

 

 

水が出ても運べない。

 

運ぶためには容器が必要です。

 

でもプラスチック容器は使わない時は

 

嵩んで邪魔。

 

そこで普段はペラペラなビニール容器

 

これを災害用に備蓄なんてどうですか？

 

これも災害時には

 

「どこにもない。」

 

となるアイテムです。