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おはようございます。

 

東部営業所のメンバーと本社のメンバーが

 

「機械のメンテナンスで質問。」

 

そのやり取りで

 

「あそこのこの部分がようわからん。」

 

「それどこ？」

 

「じゃけえここよ。」

 

なんとも要領がつかめない会話。

 

無駄な時間が増えます。

 

そういえば最近使わなくなったタブレットがある。

 

これに

 

skype

 

をインストールしたら便利じゃないか？

 

というわけで昨日は東部営業所でSkype接続。

 

かなりデジタル音痴のメンテ担当も頑張って使ってました。

 

メンテナンス

 

この業務は我が社の場合は

 

クリーニング工場内の全ての機器に精通しないといけない。

 

場合によっては

 

「エアコンが壊れた。」

 

なんて問い合わせまで入ります。

 

その回答ができるメンバーはごくわずか。

 

そこまでの人材を育てるのは

 

根気

 

しかありません。

 

そして、その技術があるメンバーが現場に行くと

 

他の現場が困る。

 

なんてことも多いです。

 

そこでこのようなデジタルツールを活用する時代。

 

経験値の浅いメンバーが現場に行く。

 

そこから映像を送る。

 

その情報から正しいメンテナンスを伝える。

 

それだけでメンテナンスの

 

生産性

 

現場での成熟度

 

それが上がります。

 

これができるようになると

 

在宅でメンテナンス。

 

それも可能だな。

 

あとは

 

格安なデジタル機器と

 

格安な通信環境だな。

 

 

 

 

mcsでは

 

クリーニング機器

 

コインランドリー機器

 

洗浄機器

 

施設向け洗濯乾燥機器

 

のメンテナンスに力を入れています。

 

多くのメンテナンススタッフ

 

多くの取引メーカー

 

多くの関連企業

 

とコラボして対応しています。

 

販売後も長く付き合える企業を目指しています。

 

今更ですがやっとSkypeです。