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2024/01/08 洗濯の量が減ればこれを減らす。

おはようございます。

 

カレー

 

おでん

 

って大量に作るほど美味しい。

 

その一つにこれもあります。

 

豚汁

 

私が作るとカレー並みの量になります。

 

大量に食べる息子たちがいれば消費を考える必要なですが

 

夫婦二人なら食べ切る。

 

これも料理する上で大事な要素です。

 

そんな時に便利なものがあります。

 

インスタントという勿れ

 

本格的な豚汁が一人前で作れます。

 

しかもお湯だけで作れる。

 

これは便利です。

 

 

 

 

量と言うと

 

洗濯

 

これにも適正な量があります。

 

適正な量とは

 

洗濯する量

 

この量は洗濯機の大きさで決まります。

 

「家族が多いから大型の洗濯機を買った。」

 

我が家なら息子達が外に出る。

 

洗濯の量が減ってしまいます。

 

洗濯が減っているのに

 

洗濯機は大きいまま。

 

その時

 

「洗濯する衣類が少ないから洗剤も少なめ。」

 

としたいですが

 

実は洗濯時の水が減らなければ洗剤は減らさない。

 

これが綺麗に洗濯するポイントです。

 

洗剤を入れる量は水量に比例する。

 

水の量が変わらないのに

 

洗剤量を減らすと洗剤の濃度が減ってしまう。

 

なので洗浄力が減ってしまう。

 

まあ最近の洗濯機は高機能で洗濯物の量を自動で計測。

 

洗濯時の水量を自動で増減する。

 

なんて機能もあります。

 

しかし、この機能も洗剤の量までは増減しません。

 

なので安定した綺麗な洗濯するには

 

一定の水量と同じ洗剤量。

 

これがポイントです。

 

ちなみに最近のコインランドリーは

 

洗剤や柔軟剤を自動で投入する。

 

この際の投入量は一定に設定しています。

 

なので洗濯が少なくても綺麗に洗濯できます。

 

プロのクリーニングでも最近では

 

洗剤自動投入

 

この採用が増えています。

 

自動化することで

 

品質の安定と投入者の安全確保

 

このメリットがあります。

 

さらに最近の自動投入機は

 

Wi-Fiで投入量や回数の発信がある。

 

工場管理にも使えます。

 

 

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