クリーニング資材・機械販売、衛生管理洗剤・感染症対策商品、資材販売なら|(株)エムシーエス

先頭に戻る

BLOG

2023/12/26 業務用洗濯の近未来。

おはようございます。

 

今朝、机の上にこのチラシ。

 

パワースーツです。

 

荷物を運ぶ。

 

同じ作業を繰り返す。

 

そんな現場の労働を軽減する。

 

ただ、うちじゃルート配送でこれを着ると

 

運転できない。

 

毎回着脱するのは面倒です。

 

しかし、クリーニング工場では利用価値があるかもしれないですね。

 

特に労働者が段々高齢化してきた。

 

そんな現場には利用価値がありそうです。

 

労働力が減る。

 

これ世界中の悩み。

 

中国ではすでにこの労働を

 

ロボット

 

これに変わってきているそうです。

 

ロボット技術も日本は置いてけぼりになるのでしょうか。

 

介護の分野でもこんなニュース

 

介護報酬の引き上げ

 

だそうです。

 

その中でも気になったのは

 

ロボットの活用

 

この費用が負担できるそうです。

 

夜の循環

 

センサーでの見守り

 

などなど

 

これが進化すれば介護までできるロボット。

 

これが生まれるかもしれないです。

 

特に中国ではこれから

 

超高齢化社会

 

ロボット技術の必要性が高まってます。

 

いずれクリーニングもロボットが生産する。

 

こうなるかも。

 

これに対応できる仕組みを進化させないといけません。

 

その一つが

 

洗剤の自動投入システム

 

最近はこのシステムが進化しています。

 

1台のシステムで洗濯機複数台まで制御できる。

 

Wi-Fiを使ってデータの集積ができる。

 

なので未来的には

 

ロボットと洗剤投入の制御

 

これが可能になります。

 

ロボットが洗濯物を識別し

 

洗浄プログラムを洗濯機に指示。

 

それに従って洗剤が自動で投入。

 

せめて近い将来はAiがプログラムを決定することで

 

誰でも洗濯できる。

 

そんな時代になるかもしれないですね。

 

 

Before
生涯単身の時代。
シームレスダウンで事故。
Next