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おはようございます。

 

まだ梅雨明けとはいえない天気です。

 

湿度の高さをこれで実感です。

 

ペットボトル結露で水浸しです。

 

おかげでシャツやスラックスにこの水滴が飛び散る。

 

これで困ってないですか？

 

何かいいアイテム生まれそうです。

 

 

 

 

ところで昨夜はある経営者と二人で会食。

 

一晩中、経営について語りました。

 

（ほぼ９割相手が喋ってます。）

 

その中でどれだけ未来の様子を想像できるか？

 

これが経営者としてのポイントだと実感。

 

どれだけとは

 

的確な数字で予測している。

 

漠然とした売上予測ではない。

 

なぜこの売上になるのか？

 

そうなるとどんな利益になるのか？

 

これに対して上限と下限を設定。

 

どちらの結果になってもその対応ができている。

 

こんな話を聞いてました。

 

おかげで今日は頭がパンパンです。

 

 

 

 

未来を予測する。

 

クリーニングで大事な未来は

 

天気

 

単純に明日が晴れるか雨か？

 

それだけで売上が変わります。

 

売上はもちろん工場の管理にも影響が出ます。

 

過去のデータから

 

雨と晴れの売上や入荷点数を予測する。

 

このような対策してますか？

 

過去の天気や湿度、気温。

 

これと入荷点数を比較することで未来の入荷を予測する。

 

特に最近は人材不足が会社の経営にも影響が出る時代。

 

未来予測のヒントにしませんか。