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おはようございます。

 

昨日はこんな勉強会を開催しました。

 

タレントフォーカスを使った離職率低減方法。

 

広島中小企業家同友会ではお馴染みの

 

ACTAS 服部さんによるセミナーです。

 

タレントフォーカスとは

 

人の生まれ持った特性を見つけ出し

 

それぞれを特性を活かす循環方法です。

 

大きく五つの特性に分けるのが特徴。

 

私は土の特性があります。

 

この土は

 

優しい

 

丁寧

 

なんて特性がありますが

 

新しいものへの取り組みが苦手。

 

特にグループ討論といった活発な発言は苦手。

 

今回も初参加の方々の中で

 

自分はこの特性だと想像して

 

それぞれの特性の方々が集まって討論を行いました。

 

（これは嫌な予感がするぞ。）

 

事前にこの勉強をしている私は

 

土が集まるとこうなる。

 

が予測できる。

 

その予想とは

 

「誰も喋らない。」

 

昨日は5名ほど土の特性が集まりました。

 

さあ自身の特性についてどう感じるか？

 

その質問に

 

「誰も話を出さない。」

 

見事に皆さん土の特性でした。

 

まあそうなることわかっていたので私が話を回す。

 

なんとか討論の時間を過ごすことができました。

 

案外、後継者にこの特性の方がいます。

 

私もその一人。

 

その方が会議の運営をすると進まない。

 

それはこの特性が原因かもしれないです。

 

これに関しては自身で改善より方法がないです。

 

私は同友会のおかげで

 

グループ討論

 

この機会が増えることで練習になってます。

 

 

 

 

 

ところで金曜日なので福山営業所へ

 

その移動中の情報で

 

台風が話題でした。

 

今年はすでに3号が接近中。

 

こんな若い番号の台風が接近は珍しい。

 

その原因は海水面の温度。

 

台風接近の目安は

 

27℃

 

だそうです。

 

この水面温度の境界がどこにあるか？

 

６月初旬の過去を比べるとまだまだ日本近海まで届いていない。

 

従来はこの境界線が９月ごろ日本に近づくことで台風が日本にやってきていた。

 

ところがこの境界が今年は

 

７月ごろには日本に近づく可能性がある。

 

もしかしたら今年は

 

台風が７月ごろから活発にやってくる可能性があります。

 

災害をもたらす台風。

 

水

 

燃料

 

衣類

 

こういった災害時の対応が必要かもしれないです。

 

または部屋の中まで思わぬ浸水があるかも。

 

この時はカビなどの発生が気になります。

 

災害を想定した対策は近隣サービスでも大事な利点。

 

「こんな時はいつでも利用ください。」

 

そんな準備が大事ですね。

 

うちも何を対策するかな。