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おはようございます。

 

ラジオから懐かしい音楽

 

「昔、カラオケで歌ったな。」

 

一人だったのでついつい声出して歌ってしまいました。

 

歌いながら歌詞を思い返していると

 

「これって今じゃ問題だな。」

 

LGBTQの差別と言われるそうです。

 

時代の変化を感じてました。

 

 

 

 

変化というとクリーニングの機械

 

このメンテナンスも10年で変わってます。

 

特に洗濯機やドライ機では

 

「回転部分のオイル供給」

 

昔は機械の上側に

 

「オイルカップ」

 

が設置されここにオイルを直接手で入れる。

 

その作業が必要でしたが今では

 

「自動供給」

 

となってます。

 

でも自動といってもオイルは永久じゃない。

 

定期的に交換が必要です。

 

こんな部品が機械の上についてます。

 

これがオイルの自動供給装置です。

 

ここからオイルが機械に供給されますが

 

一定の期間で中身がなくなってしまいます。

 

ここの数値が期間です。

 

一般的には

 

６ヶ月

 

または

 

１２ヶ月

 

で終わる設定です。

 

ただ、これがなくなっても機械からは

 

「何の指示も出ない。」

 

記録していないとオイルが切れた状態で運転している。

 

となります。

 

そうなると機械の寿命に影響します。

 

高価な機械を長く大事に使うには

 

このオイル交換は定期的に。

 

洗濯機やドライ機に次回の交換予定日など見える化する事。

 

これ大事ですね。

 

もちろんMCSでは契約頂いたお客様には

 

「定期交換のお知らせ」

 

なども行っています。