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おはようございます。

 

「広島で2番目に安くてうまい店。」

 

というキャッチフレーズ。

 

広島の方ならどこのお店か？

 

ほぼ答えられる

 

「酔心」

 

そしてそこの名物というと

 

「釜飯」

 

中の具は季節によって色々選べます。

 

今回は穴子。

 

美味しくい頂きました。

 

釜飯って

 

家庭の炊飯器でも作れる。

 

しかし、ここでは

 

一人に１つの釜。

 

目の前に用意されてもすぐに食べれない。

 

３０分炊けるまで待つ。

 

これも演出ですね。

 

 

 

 

お客様の目の前で火を使う。

 

これって演出としては

 

「お客様が目を引く。」

 

ただ、この時には

 

「安全の確保。」

 

これに一番気を使います。

 

特に最近は

 

「コロナ対策で人の間に仕切りをつける。」

 

これで逆にテーブルの活用が狭くなる。

 

昨日もかなり窮屈な感じでした。

 

その真ん中で火がついている。

 

こんな時の安全対策の一つが

 

「防炎加工」

 

これは仮に火が移ってもそこから延焼しない。

 

そんな加工です。

 

仕切り

 

テーブルクロス

 

周りの仕切り

 

などなど

 

火が延焼しても安心。

 

なのでお店のアイテムを検討する時に

 

「防炎加工してあるか？」

 

そんな付加価値がある商品を買う。

 

となります。

 

では

 

「うちのこれって防炎加工してあるのか？」

 

「気に入ってるクロスに防炎加工ができてない。」

 

ということがないですか？

 

実は布関係なら後からでも防炎加工できる場合があります。

 

「そんなのどこでできるの？」

 

近所のクリーニング店です。

 

といってもそのクリーニング店で防炎加工できるわけじゃない。

 

専門の加工工場で作業します。

 

その取り次ぎをクリーニング店で行います。

 

 

 

 

今現在、防炎加工の依頼がありますか？

 

実は展示会などの実演などで

 

「のぼりを貼り付ける。」

 

といった布にも防炎加工が求められる。

 

という場合があります。

 

それができること。

 

取次できること。

 

その情報発信で

 

「探してたんだ。」

 

に繋がります。

 

ちなみに今週のニュースレターは防炎加工ネタ。

 

ぜひ検討してみてください。