BLOG

おはようございます。

 

普段はまともな朝食食べないですが

 

日曜日は別。

 

卵かけご飯。

 

梅干し。

 

漬物。

 

あとは何か惣菜。

 

これだけで私には満足な朝食です。

 

でもたまには

 

「ホテルのビュッフェ」

 

や

 

「旅館の和食」

 

そんな朝食、食べたいですね。

 

特に旅館の和な朝食って

 

「宿泊しないと体験できない。」

 

結構貴重な朝食です。

 

そんな朝食もコロナで

 

夜の飲食ができない。

 

から

 

「和食店だからできる朝食。」

 

そんなサービスが始まるかも。

 

土日限定でも特別な朝に嬉しいサービスですね。

 

釜で炊いたご飯。

 

炭火で焼いた干物。

 

出汁にこだわった味噌汁。

 

まさに家庭ではできない朝食。

 

しかし、そのどれにも欠かせないものが

 

水

 

日本食と海外の食事でも大きな違いは

 

この水に違いがあります。

 

特にヨーロッパの水は

 

「硬度が高い。」

 

ミネラル成分が高いと飲み水なら体に良い成分。

 

も

 

料理には過剰なミネラルが邪魔をする。

 

日本の水は硬度が低い。

 

なので食材の味を純粋に引き出す。

 

そんな違いがあります。

 

といっても日本の水全てが

 

「硬度が低い。」

 

「邪魔する成分が少ない水。」

 

だけじゃない。

 

ミネラル

 

金属

 

マンガン

 

など不純な成分は色々溶けてます。

 

これ邪魔するのは料理だけじゃない。

 

洗濯だって邪魔をします。

 

鉄分なら

 

漂白剤と過剰に反応して生地を溶かす。

 

なんてことも。

 

他にもマンガンなら褐色系の変色。

 

の原因になる。

 

クリーニングでも水道水で洗う。

 

なら比較的に洗濯で不便は起きない。

 

でも大量に使うから

 

地下水を使って洗う。

 

その場合にはこういった水の状態を知る。

 

必要があります。

 

「地下水を掘ったときに測った時には問題なかった。」

 

実は地下水は生き物。

 

水脈な何かで変化します。

 

「最近、タオルの色が変わった気がする。」

 

それは水の成分が変わった可能性があります。

 

水の成分分析。

 

そのお手伝いもMCSでは行っています。

 

いつでも相談ください。

 

 

 

 

でももっと早く知りたい。

 

調べたらこんなキットがあるんですね。

 

アマゾンで注文。

 

「注文確定して発送したのに中々こないな。」

 

と思ったら海外からの発送。

 

箱はすっかりこんな感じ。

 

まあこれは目安になるか？

 

実験だな。