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2021/10/03 休まれても困ります。

おはようございます。

 

昔の物を整理していると

 

30年前のビデオテープが出てきました。

 

大事に梱包されたテープ。

 

「これいきなり再生するとテープが壊れるかも。」

 

そんな不安と

 

そういえばビデオテープを再生できない。

 

こんな時に便利なサービスがありました。

 

「カメラのサエダ」

 

ここでは

 

ビデオテープからDVDにダビング。

 

そんなサービスがあるんですね。

 

それが出来上がってきました。

 

早速再生。

 

その中身は

 

MCS100周年記念パーティー

 

私もこの時はまだ社員ではなかったですが参加してました。

 

「若い!!!」

 

ただビデオの内容はほぼ

 

「おぼんこぼん」

 

の独演会ですが。

 

 

 

 

 

なんとか今でも会社は継続中。

 

ほんとコロナになって継続って難しいなと感じてます。

 

国が継続する

 

そのためには

 

「子供が生まれる環境」

 

これが大事。

 

といっても中々その数が上がらない。

 

どうすれば上がるのか?

 

その一つが

 

男性の家事参加だそうです。

 

国は

 

「男性が家事に参加するためには育休。」

 

 

「給付金」

 

といった政策を感気ているそうです。

 

その裏で実際に育休を取得。

 

家で家族全員が終日いる生活。

 

これに困っているのが

 

女性

 

という声を聞きます。

 

その理由は

 

「家事を一切しない男性。」

 

「仕事に行ってくれた方が楽。」

 

なんてこともあるそうです。

 

掃除

 

料理

 

など色々な家事がありますが

 

どれか出来る男性ですか?

 

なのもできない。

 

なら

 

洗濯

 

これをマスターして欲しい。

 

乳幼児から幼児までは

 

洗濯物が多い

 

衣類に特別な汚れがつきやすい

 

そんな期間。

 

その洗濯を全て男性ができると女性の家事は楽になります。

 

「男性の洗濯教室」

 

これが少子化を防ぐかもしれないです。

 

行政は

 

クリーニング店が行う

男性向け洗濯教室

 

これの応援が最適な対策ですよ。

 

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再生の資源を使っています。
実はもっと使い方が広がる。
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