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2021/09/17 このブランドのパン屋さんができます。

おはようございます。

 

オープン前ですがすでに話題のパン屋さん

 

こちらはプレミアム食パンのプロデュースで有名な

 

「岸本 拓也氏」

 

が監修したお店だそうです。

 

今朝の新聞折り込みにも

 

これは流行りそうです。

 

しかもこのお店は

 

「色々な種類のパンを揃えている。」

 

食パンだけじゃない。

 

楽しみです。

 

しかし、いつになったら中に入れるか?

 

それぐらい行列ができそうです。

 

 

 

 

 

美味しいパンは当たり前。

 

通りすがりに

 

「どんなお店か?」

 

興味をわくネーミング。

 

そして、そのキャラクター。

 

これだけでも凄い販促です。

 

この方がクリーニングをプロデュースしたら

 

どんな演出をするのでしょうか?

 

クリーニングの屋号って

 

オーナーの苗字とクリーニング

 

これが多いです。

 

さらにコインランドリーなら

 

名前すらない。

 

店名やキャラクター。

 

これだけで繁盛店になるかもしれないですね。

 

 

 

 

ここの特徴は

 

パンでも種類に特化した

 

食パン

 

だけのお店で有名です。

 

それだけで売上大丈夫?

 

そんな不安を蹴散らす売上ができる。

 

そんな仕掛けがある。

 

クリーニングも

 

衣類や繊維の洗いや加工

 

それがなんでも出来る。

 

どんな物でもクリーニングできる。

 

どこのお店でもそんな雰囲気。

 

「当店はこれだけやります。」

 

なんてお店ないです。

 

もしかしたらこれからは

 

「撥水加工だけします。」

 

そんなお店もできるかも。

 

その基本となる加工剤として現在は

 

「フッ素樹脂」

 

これが主流です。

 

それを変える科学技術ができるかも。

 

今日の日経には

 

「精密重合」

 

という分子の重合システムがあるそうです。

 

分子をつなげる時に

 

「不純物が混ざる。」

 

「重合の長さがまちまち。」

 

こういった不具合が効果を下げたり

 

効果を妨げたりするそうです。

 

精密重合では

 

不純物が混ざらない。

 

重合の長さが均一になる。

 

それによってより効果の高い加工ができるそうです。

 

なので今までできなかった

 

強力撥水加工

 

これだけで売れる加工ができるかもしれないです。

 

京都大学などが研究。

 

ということは

 

ゲンブなどが開発するか?

 

そんなこと期待する記事でした。

 

 

Before
服1着作る時の水はどれだけ?
お客様の集まるところまで行く。
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