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おはようございます。

 

昨日は連日の雨が上がって

 

「快晴」

 

いきなり真夏日です。

 

クリーニング工場にお邪魔しても

 

「暑いですね。」

 

が最初に出る言葉になりました。

 

午前中はまだ元気な様子ですが

 

午後になって訪問した先は

 

「もう暑さでバテてる。」

 

そんな様子。

 

年々、日本の暑さが厳しくなってます。

 

いかに現場の温度を下げるか。

 

これ生産性にも影響しますね。

 

 

 

 

生産性というと

 

人を雇用して仕事をする会社は

 

1分の生産性が悪くなる。

 

これが経営に大きな影響を与える時代に入った。

 

今年もコロナの状況で最低賃金上昇です。

 

「どこまで最低賃金は上がるのか？」

 

その指標として参考になるのが

 

「世界の最低賃金。」

 

日本経済新聞（7月15日）より。

 

２０年間でこんな変化を起こしています。

 

最大で現状よりも１.５倍最低賃金を上げる可能性がある。

 

決算書の人件費を単純に１.５倍して

 

会社の利益が出ているか？

 

を考える必要があります。

 

そのためには

 

単価アップなのか？

 

事業の見直しなのか？

 

生産性のさらなる向上なのか？

 

課題がありますね。

 

特に単価アップや新規事業に必要なことは

 

広告宣伝

 

これが大事。

 

弊社ではクリーニング向けに特化した広告宣伝が得意な

 

「石井文泉堂」

 

とコラボして様々な提案を行っています。

 

お客様密着と新しいアイデア

 

これでクリーニングをサポートしています。