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おはようございます。

 

最近、車の調子が悪いな。

 

なんて思ってました。

 

そしてついに故障。

 

なんと有料道路で止まってしまいました。

 

なんとか路肩に停車。

 

救済を待つ間は

 

「車外で待機。」

 

「車の後ろ側にいること。」

 

だそうです。

 

停車していると道路公団の方が来てくれて

 

「故障ですか？」

 

「はい」

 

「レッカーの手配できてますか？」

 

「できてます。」

 

「レッカーが来るまで安全誘導します。」

 

ちょっと安心しました。

 

ところでなんでこんなに早く来てくれたんだ？

 

そうすると

 

「あそこ見て。」

 

「あそこにカメラがあるんよ。」

 

全く見えません。

 

でもあるそうです。

 

見られてるんですね。

 

 

 

 

 

昨日の大ニュースでした。

 

大ニュースというと

 

洗濯業界ではこれが話題に。

 

「洗濯にこれを入れるだけで綺麗になる。」

 

そんな便利グッズが人気ですが

 

消費者庁は

 

「効果なし」

 

との判断をしたそうです。

 

ところでその判断を出すためにはどんな方法で試験をしたのか？

 

多分こんな方法だと思います。

 

標準的な洗濯機に

 

規定量の衣類を入れる。

 

洗剤等を規定量入れる。

 

規定時間洗濯する。

 

脱水する。

 

濯ぐ。

 

そしてその中にこれを入れて評価する。

 

これは綿やポリエステル の生地に色々な汚れを染み込ませた物。

 

それを一緒に洗濯します。

 

その汚れ落ちを色素計で数値化して評価する。

 

他にも洗濯がどれだけ衣類にストレスになるか？

 

その評価はこれ。

 

 

こんな試験をして洗浄力を評価したはずです。

 

クリーニングの現場では

 

このような評価基準を元に

 

自社の洗いを見える化しています。

 

 

 

 

 

 

生産性

 

コスト

 

時間

 

洗浄には色々な条件がついてきます。

 

その評価をすることで

 

安心

 

綺麗

 

が提供できます。

 

mcsではそのお手伝いもできます。