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2021/01/08 価格が安いから違いを出す。
おはようございます。
久々にこんな光景を見ました。
会社でみんなが癒されている
メダカの水槽
ここも氷ました。
そして早朝から福山に行く途中では
マイナス２℃
ここからさらに−６℃まで下がりました。
ここ数年で一番寒い日が続きます。
その影響か？
外を歩く方々は
「防寒対策」
もこもこのウェア
手袋
マフラー
これが目立ちます。
春の衣替えにこれらのアイテムが
クリーニングに出る。
可能性があります。
ただし、問題も
安い
けど
暖かい
軽い
撥水までついている。
そんな機能性のウェア
「買った方が安い。」
というクリーニング価格じゃ消費者は乗ってこないかも。
高機能なワークウェアのクリーニングで綺麗にする。
その消費に導くサービスが大事です。
例えばこんな企画はどうでしょうか？
高機能なウェアには必ず
「撥水加工」
これがついてます。
これ着用していると
「効果がなくなってくる。」
しまい洗いで春にクリーニング
次に寒くなって出して着る。
しばらくして効果がなくなった頃に
「雨に濡れる。」
「あれ？」
「クリーニングで撥水加工したのに。」
なんてこともあります。
なので
「撥水加工１年間お約束企画。」
「加工後１年間は何度でも撥水加工できます。」
なんてどうですか？
再来店の動機付け
加工の不満も解消
価格の差別化
そんな可能性があります。
撥水加工キャンペーンにどうですか？
