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2021/10/04 実はもっと使い方が広がる。

おはようございます。

 

今朝、ポストから新聞をだすと

 

「袋に入ってる。」

 

雨に日仕様です。

 

空を見ると

 

(私の朝は早いです。)

 

月が綺麗に見える。

 

スマイルな三日月でした。

 

全く雨の様子なし。

 

プラ削減ですよ。

 

 

 

 

その新聞を広げてチラシを出すとこれが

 

広島でヨーグルトというともちろん

 

チチヤスヨーグルト

 

ほとんどの方がこのヨーグルトの

 

甘酸っぱさ

 

独特の硬さ

 

を知っています。

 

でもダイエットや料理にここのヨーグルトを使う。

 

は無かったですね。

 

この新商品なんで今までなかったんでしょうか?

 

今日発売です。

 

早速試してみたいです。

 

 

 

 

 

ちょっと中身を変えてみる。

 

それだけで売れる商品になる。

 

クリーニングで扱っている商品でもあります。

 

先日、異業種のブログを拝見していると

 

「革製品の保管に不織布が便利。」

 

なんて投稿がありました。

 

確かに通気性があって湿気も吸ってくれる。

 

革製品を保管するにはビニールより最適です。

 

でももっと最適な袋があるじゃないですか?

 

それは

 

「防虫カバー」

 

最近ではクリーニングした商品をこのカバーでお返しする。

 

から

 

店頭でこのカバーのみを販売する。

 

と言った販売も増えています。

 

このカバー。

 

普通の使い道は

 

「衣類を保管する時に害虫などから守ってくれる。」

 

そんな機能です。

 

このカバーは害虫だけに効果を発揮する。

 

他にも実は

 

「カビの予防にもなる。」

 

そんな効果がついています。

 

季節の変わり目。

 

長く使わない物。

 

ブーツやバック。

 

毛皮。

 

そんな革製品を保管する時に

 

このカバーを使って保管。

 

こんな使い道があります。

 

「でもサイズが合わない。」

 

そんな不満を解消するアイデアもあります。

 

レギュラーサイズのカバーにバックなどを入れる。

 

余った袋の部分を切る。

 

その時に

 

熱したナイフできると

 

ビニールが溶けてそのまま梱包できます。

 

(もちろん様々な注意は必要ですよ。)

 

どうでしょうか?

 

衣類の防虫カバー

 

それだけの方法で使ってないですか?

 

 

 

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休まれても困ります。
もっとスニーカーを綺麗にしたい。
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