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2020/07/08 洗濯と乾燥を1台でできます。

おはようございます。

 

昨日もzoomで打ち合わせ。

 

「なんだかネットのつながりが悪いな?」

 

と感じていたら

 

「それwifiの機能が低下してるからじゃないの?」

 

だそうです。

 

遠隔の時代

 

それに対応した環境にまた経費がかかります。

 

 

 

 

 

 

変革の時代

 

何が変わってくるのか?

 

清潔 衛生

 

これに関わることが変化すると思ってます。

 

なのでこれがタイトルにあると買ってしまいます。

 

この中で

 

人が直接触れない

 

人が移動しない

 

というサービスや技術が進化しているそうです。

 

例えば医療

 

コロナで遠隔診断が可能となったことが話題ですが

 

実際に診断となるとできないことがあります。

 

その一つに

 

「体の音を聞く。」

 

医療現場の方々が必ず持っている道具に

 

「聴診器」

 

これで体の音を直接聞きます。

 

なんとこの技術は

 

1816年に開発されたもの。

 

それ以降は素材などは変わっても機能は

全く変わらない技術だそうです。

 

医者が直接、患者に聴診器を当てないと聞こえない。

 

それを遠隔でできないか?

 

を可能した技術が紹介されてました。

 

(詳しくはこれを買ってください。)

 

 

 

 

 

 

「この作業があるから遠隔にできない。」

 

そこにヒットのヒントがありそうです。

 

 

 

 

 

洗濯などのクリーニングも

 

人が作業する

 

これが欠かせない現場です。

 

その作業を分解と合体して人を削減

 

例えばここ

 

洗濯

 

のあとは

 

乾燥

 

これを合体させるとこうなります。

 

業務用の洗濯乾燥機です。

 

1台で2役

 

洗濯した衣類を機械から出す。

 

濡れた衣類は重労働です。

 

しかし、これなら

 

乾燥まで終わった衣類。

 

なので機械からの出しも軽量になります。

 

分解と合体

 

これがこれからの考え方だな。

 

このような洗濯機器の相談はこちらから。

 

https://www.mcs-clean.net/contact.html

 

 

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