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2021/09/11 洗濯乾燥機のここを綺麗にするサービス。

おはようございます。

 

1回目のワクチン接種しました。

 

私は広島県が主催する大規模接種会場。

 

予約時間より少し早めでしたが

 

待たされることなく

 

スムーズな運営。

 

みなさん頑張ってください。

 

私はまだ1回目。

 

2回目は10月。

 

そして抗体獲得するのは

 

10月20日以降です。

 

交流はまだ先ですね。

 

 

 

 

人と直接接しない。

 

それができない場所の一つに

 

「コンビニ」

 

があります。

 

ここを運営するに当たって

 

「人」

 

は欠かせない。

 

それも昔の話。

 

今や無人化の時代。

 

コンビニ大手のファミリーマートでは

 

「無人店舗1000店」

 

そんな事業計画をしているそうです。

 

世界的に進んでいる無人サービス

 

日本では技術が遅れている。

 

それが進まない理由かと思ったらこんな規制が原因の一つだったそうです。

 

「食品を取り扱う小売店に対し

食品衛生法が衛生責任者の常駐

を求めるなど制約があった。」

 

そうです。

 

なので無人で営業できない。

 

そこで2020年6月に厚生労働省が規制を緩和。

 

無人店の衛生管理は担当者による商品補充時の

巡回で代替可能との見解を示した。

 

そうです。

 

ところでファミマと言うと

 

「コンビニ併設のコインランドリー」

 

この開発でも話題になったところ。

 

コインランドリーの運営も無人が基本です。

 

このコインランドリーの運営においては逆に

 

無人から有人へ。

 

有人化することで

 

「洗濯代行サービス」

 

といった新しいサービスが生まれようとしています。

 

しかし、ここにも法律の壁があります。

 

その壁の根元は

 

「衛生」

 

コンビニのように

 

「これをちゃんと守れば認める。」

 

法律の改正をしなくても運営を認めてもらう。

 

そのためには

 

「清潔 衛生 綺麗。」

 

それが日常的に維持できる管理が大事です。

 

様々な人が使った後の洗濯機

 

この洗濯機自体の定期的な洗浄

 

これも大事。

 

他にもここ数年で一気に普及した機器には

 

「洗濯乾燥機」

 

と言うものがあります。

 

これは洗濯機と乾燥機が合体したもの。

 

利用する側は

 

「洗濯から乾燥まで入れ替えの必要なく利用できる。」

 

そんな便利な機械です。

 

これを衛生的に管理する中で注意点があります。

 

それは

 

「ホコリの清掃。」

 

洗濯機ではこのホコリ清掃はないです。

 

しかし、乾燥機にはこのホコリ清掃は毎日の日課。

 

掃除はそこまで難しくない。

 

掃除機でホコリを吸い取るだけ。

 

ところが洗濯乾燥機になるとちょっと厄介。

 

それは

 

洗濯機機能があるから。

 

洗濯によって機内には

 

水分が多く入ってくる。

 

その水分が

 

ホコリを大きな塊にしてしまう。

 

塊になると掃除機でも吸い取れない。

 

その小さな塊がどんどん成長する。

 

そうするとこうなります。

 

ホコリがこのように張り付いてしまう。

 

これが原因で

 

「乾燥性能が悪くなる。」

 

「乾燥不良でエラーが出る。」

 

もちろん衛生的じゃない。

 

こうなると普段のメンテナンスでは綺麗にできません。

 

なのでMCSではこれのリカバリーも行っています。

 

このようにピカピカまで復活させます。

 

 TOSEI

 

山本製作所

 

アクア 

 

エレクトロラックス

 

ダイワ

 

といったあらゆる機種にも対応できます。

 

衛生的なコインランドリー機器で新ビジネスも対応しましょう。

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