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おはようございます。

 

昨夜は家族で焼肉でした。

 

美味しいものって

 

気分が上がりますね。

 

ただ、広島も来週から自粛です。

 

気分が上がらないですね。

 

 

 

 

 

 

夏のレジャーというと

 

海

 

プール

 

これは欠かせない。

 

そこで1番大事なことは

 

「安全」

 

万が一にことが起きない対策として

 

監視

 

これが欠かせないです。

 

でもこの監視にはかなりの技術や経験が必要です。

 

というのも

 

「溺れる人は暴れない。」

 

のだそうです。

 

イメージでは溺れそうな人は

 

バシャバシャ

 

暴れているイメージですが

 

実際は

 

静かに沈んで行く。

 

のだそうです。

 

それを発見する監視の技術。

 

これが大事。

 

その人の技術を機械が監視する。

 

そんな方法ができたそうです。

 

NECでは

 

「無線タグを監視が必要な方向けにライフジャケットに取り付ける。」

 

これによって

 

「区域外に行った。」

 

とか

 

「水に沈んだ時間が長い。」

 

それを監視して

 

監視員のスマホに通知する。

 

そんな仕組み。

 

これプールの監視だけの話じゃないです。

 

クリーニングにも使えそうな技術。

 

保管サービスを展開するときに

 

「どこに誰の何が入っているか？」

 

これを探し出す方法。

 

ここにノウハウがあります。

 

それでも人の力で探す。

 

これがみそ。

 

そのみそを無線タグで管理する。

 

これに変えれば

 

「スマホに必要な情報が入ってくる。」

 

探し物は簡単に見つけられます。

 

保管サービス以外でも

 

「ドライバックに無線タグをつける。」

 

だけで

 

今

 

どこで

 

何の作業をしているか？

 

目視できます。

 

私が目にするクリーニング工場の風景では

 

探し物

 

この景色を目にします。

 

その作業をIOTが改善します。

 

これから毎年人件費が高騰します。

 

その対策に無線タグ。

 

これは欠かせないと思います。

 

 

 

 

 

と書きながら

 

どこのメーカーの

 

どの無線タグがいいのか？

 

まだわかってないです。

 

クリーニング向けにはどことコラボすればいいのか？

 

これを探さないとな。