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おはようございます。

 

７月です。

 

朝のジョッギングも半袖じゃ寒い。

 

朝からエアコン無し。

 

こんな快適な時間もわずかかな。

 

1時間もすれば汗ばむ気温になるでしょうね。

 

 

 

 

 

 

年齢を重ねると

 

「健康状態が気になる。」

 

そのバロメーターに

 

血圧

 

この数値が気になります。

 

そうなるとなぜか？

 

「血圧まで測定できる時計」

 

なんてデバイスの広告が目に入る。

 

「これならいいか？」

 

なんて買ったのですが

 

数日で壊れました。

 

「安物買いの銭失い」

 

でした。

 

 

 

 

 

 

 

安物でしたがこのような機能が欲しい

 

と思った理由は

 

健康を測れる

 

もありますが

 

自動的に記録できる

 

この機能が大事でした。

 

デバイスで計測

 

そのデータをスマホで記録

 

実はこの２つをアナログですると

 

「めんどくさい。」

 

な作業なんですよね。

 

工場の管理でも

 

「色々なところを計測」

 

という作業があります。

 

機械の稼働回数

 

は多いですよね。

 

では

 

乾燥機の稼働中の温度

 

なんてどうですか？

 

デリケートな衣類を乾燥する。

 

この時に中の温度はちゃんと認識できますか？

 

高温乾燥で殺菌する。

 

この時もちゃんと規定の温度で稼働してますか？

 

これからはそのデータが営業の強みになる時代です。

 

「いちいち温度計のデータを測れない。」

 

「記録すると一日機械の前にいないといけない。」

 

ですがこれも自動化できます。

 

温度ロガーといったデバイスが

かなり安くなってきました。

 

今や工場内も無線化です。

 

ロガーからのデータをパソコンで集計。

 

記録できる時代です。

 

さらに異常も発見しやすい。

 

改善が早くなります。