クリーニング資材・機械販売、衛生管理洗剤・感染症対策商品、資材販売なら|(株)エムシーエス

先頭に戻る

BLOG

2021/07/28 色々な業界で規制がネックになってるんですね。

おはようございます。

 

我が家の癒しです。

 

カメラを向けると必ず違う方を向く。

 

恥ずかしがり屋です。

 

気がつけばもう8歳。

 

初老です。

 

健康的なものを食べさせたい。

 

そんな時に見つけたのがこれ。

 

鹿肉から作ったジャーキー。

 

ペット用なので食塩が入っていない。

 

低脂肪

 

高タンパク

 

そんなペットフードです。

 

道の駅 「世羅」

 

ここで購入できます。

 

 

 

 

 

クリーニング向けの仕事をしていると

 

「山間部へ行く。」

 

そんな移動が多いです。

 

その理由として

 

広い土地

 

大量の水

 

そんな事が原因でしょうか?

 

そんな移動で必ず立ち寄る

 

「道の駅」

 

最近はここに

 

「キッチンカー」

 

を止めて食品を販売する。

 

よく目にします。

 

色々なところに移動できる。

 

不動産を借りないので安い固定費。

 

お客様が集まる場所まで行ける。

 

そんなメリット感じていますが

 

「運営する側は簡単じゃない。」

 

実はここにも

 

法律の規制

 

がかかってました。

 

そして、クリーニングでもよく感じる

 

「地方ごとの特殊な規制。」

 

このキッチンカーで開業するには

 

調理する方法

 

提供する品数

 

作るまでの工程数

 

これによって

 

事前に携帯する水の量

 

が決まっているそうです。

 

その場でおにぎりを作る。

 

そんな料理が工程数が多いので

 

「200リットルの水を積んでいないといけない。」

 

とかその判断を下す保健所も地域によって様々だそうです。

 

固定費という面でも

 

出店する場所が市町村をまたぐ場合は

 

その地域ごとに許可の申請手数料を払わないといけない。

 

そんな問題があったんですね。

 

(日本経済新聞より。)

 

実はこの事例と同じ事が

 

クリーニングやコインランドリーの開業

 

にもあります。

 

地域ごとで

 

(広島でも市町村ごとに見解が違います。)

 

店舗レイアウト

 

店舗の運営

 

商品の受け渡し

 

その形が全く違います。

 

これからの洗濯産業として注目の

 

家庭洗濯を代行する。

 

そんな事業も保健所の見解で事業が大きく変わっています。

 

他にもこれから必要な

 

宅配サービス

 

その中でもボックスを使った置き配。

 

ここも保健所によっては

 

「衛生を保てない。」

 

などから認められないケースが出ると思います。

 

業界を活性化さえる

 

その中には

 

今のサービスに沿った法律の改正

 

これも大事なテーマですね。

Before
油性の汚れを綺麗にするシステム。
クリーニングのカバーは移送中の汚れ防止です。
Next