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2021/06/29 ここにもニッチは潜んでます。

おはようございます。

 

クリーニングの作業現場では

 

障害者が働く

 

その作業環境が整っている。

 

企業が多いです。

 

そのような会社に資材を販売していると

 

障害を持った方とコミュニケーション

 

も必要になります。

 

ただ、私はそのような手段がない。

 

うまく伝わらないことがあります。

 

しかし、これからはそれも可能になる。

 

麻痺で手足が動かない。

 

喋れない。

 

そんな障害を持った方が

 

「伝えたい文字を考える。」

 

それだけで

 

「AIが脳波を解析して文字にする。」

 

そんな技術ができたそうです。

 

その記事の下には

 

「義足のロボット化」

 

自身が足を失った研究者が日常生活で不便にならない。

 

そんなロボット義足を開発したそうです。

 

今までの義足では

 

「ちょっとした段差があるとつまずいてこける。」

 

「ロボットにすることで段差があってもモーターが動いて制御する。」

 

(詳しいことはわかりません。)

 

このような技術が進化することで

 

様々な方が色々な体験ができる時代。

 

となります。

 

障害の補助機器で一番普及しているものは

メガネ

 

視力の補正が目的ですが今では

 

ファッションアイテム

 

として使う方も多いです。

 

障害の補助器具がファッションや健常者も使うアイテムになる。

 

例えば

 

車椅子

 

最近の車椅子競技を見ていると

 

かっこいい

 

お洒落

 

機能的

 

な進化を見せています。

 

健常者でも

 

「これ乗ってみたい。」

 

と思った方がいるはず。

 

移動手段として

 

「車椅子が進化」

 

となるかも。

 

となると

 

「車椅子のクリーニング」

 

これを先取りです。

 

シート部分の洗浄はもちろんですが

 

グリースの除去

 

なども求められます。

 

最近は

 

「ニッチなものをクリーニング」

 

が話題です。

 

今のうちからニッチなクリーニングでトップに立つチャンスです。

 

車椅子クリーニング

 

これに適した洗浄剤ならMCSへ相談ください。

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