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2021/06/15 色々有料化になってます。

おはようございます。

 

ルート営業の方にとって

 

「この場所を確保しておく。」

 

その場所に

 

車を止めて食事ができるところ。

 

そして

 

綺麗なトイレがあるところ

 

これ決めているはず。

 

特に気軽に使えて綺麗なトイレ。

 

これ大事です。

 

昔は公共のトイレって

 

汚い

 

臭い

 

暗い

 

でしたが今は

 

どこよりも綺麗。

 

どこよりも安心。

 

そんな場所になってます。

 

海外ではこのようなトイレは有料。

 

というところもあるほど。

 

私もここが有料化になっても利用するな。

 

皆さんのトレイも綺麗にされてますか?

 

 

 

 

「今まで無料だったのに。」

 

「あれこれが有料になってる。」

 

クリーニングでもこれが有料化になるそうです。

 

「ドライクリーニングの溶剤分析」

 

ドライクリーニングでは溶剤の状態を把握することが

 

綺麗なクリーニング

 

これにつながります。

 

溶剤中の

 

ソープ濃度

 

酸価

 

水分

 

これが分析の3代項目です。

 

これをクリーニング店で測定するのは

 

専門知識と専門の道具

 

これが必要。

 

自社で全て分析されているところは少ないです。

 

なので詳しく知るためには

 

溶剤をメーカーに送って分析してもらう。

 

メーカーは自社の洗剤を使ってもらっているので

 

「無料で分析」

 

していました。

 

それが有料化になるそうです。

 

本来なら自社で分析できる方が

 

送る手間と結果を知るまでの時間

 

という意味では最適です。

 

それは難しい。

 

そんな問題もMCSなら問題なし。

 

スタッフが迅速に溶剤を簡易分析します。

 

ドライクリーニングは溶剤管理で決まります。

 

その分析はお任せください。

 

 

 

 

特にソープ濃度は大事な溶剤管理の基本です。

 

簡単にソープ濃度を測定する方法として

 

溶剤中の抱水力

 

これを利用した測定方法があります。

 

溶剤に規定のソープを溶かし

 

その中に水を白濁するまで投入する。

 

その水の量でソープ濃度を測定する。

 

という分析方法があります。

 

といっても最低これだけの道具は欲しいです。

 

ビーカーとメスシリンダー

 

あると便利です。

 

 

 

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