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2020/06/13 布団の洗濯をするなら。

おはようございます。

 

本当に久々に外泊しました。

 

広島県内なのですが

 

「距離が遠い。」

 

それに

 

「感染者がいない。」

 

思い切って一泊で仕事してきました。

 

その時に泊まった宿が

 

こんな古民家。

 

そして部屋はこんな感じ。

こんな広い部屋に1人。

 

なんとオープンして最初の宿泊客が私です。

 

新品の畳の香り。

 

ふかふかの布団。

 

仕事でしたが癒されました。

 

 

 

 

 

 

 

新品のふかふかの布団。

 

この気分って数週間ですよね。

 

あっという間に

 

煎餅布団。

 

「新しい布団をまた買う。」

 

なんてできないです。

 

しかし、これでふかふかの布団に復元できます。

 

それが

 

「布団を水洗いする。」

 

です。

 

「週末だし、お風呂場で布団を洗う。」

 

「天気がいいから洗濯する。」

 

家庭で布団を水洗いをすると

 

最初の関門は

 

なかなかすすげない。

 

何度も泡が出てきます。

 

次の関門は

 

絞れない。

 

水を含んだ寝具は重たい。

 

風呂場からベランダまで運ぶと

 

床は水浸し。

 

なんとか干すと

 

「布団の下側に水が溜まってくる。」

 

そして最後の難関が

 

「乾かない。」

 

真夏の炎天下でも

 

乾かない。

 

溜まった水は夕方でも濡れたまま。

 

最後にこんなことも

 

「なんとか乾かしたけど思ったより気持ちよくない。」

 

新品のようなふわふわ感が戻りません。

 

布団を洗濯するなら

 

時間的に余裕がないときは

 

「コインランドリー」

 

これがオススメ。

 

ただし、洗える布団と洗えない布団があるので要注意です。

 

洗える布団は

 

中綿がよれないようなキルティングされているものがオススメです。

 

さらに中綿は羊毛やシルクは洗えません。

 

また生地が傷んでいるものも洗えません。

 

その注意を守って洗うと

 

大型洗濯機で布団の中まで

 

洗う。

 

そして次第の効果は

 

思いっきりすすぎができる。

 

さらに大型乾燥機で布団の中まで乾燥する。

 

これで布団はふっくら復元します。

 

そして、1番復元する布団の洗濯は

 

クリーニング

 

プロのクリーニングでは

 

コインランドリーでも使わない

 

特殊洗剤

 

で布団をしっかり洗浄

 

特殊加工剤で

 

布団をふっくら復元

 

布団専用の乾燥機で

 

布団の中まで完全乾燥

 

この差があります。

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