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おはようございます。

 

クリスマス

 

って聞くとどんな光景を目に浮かびますか？

 

私は

 

サザエさんの一場面。

 

サラリーマンが派手なハットをかぶって

 

片手に寿司の折詰

 

ふらつきながら帰宅する。

 

そんなシーン。

 

忘年会シーズン真っ只中。

 

クリスマスも関係なく宴会。

 

なんて時代も昔話。

 

忘年会

 

なんて習慣もなくなるのでしょうか？

 

欧米では

 

クリスマスは家族で家で過ごす。

 

家族にとっては

 

1年で一番大事な祝日だそうです。

 

イブには暖炉を早めに消し

 

サンタ用のおやつとミルクを用意。

 

子供たちは早めに寝る。

 

なんて過ごし方だそうです。

 

優雅な過ごし方ですね。

 

生活様式が大きく変わる

 

2020年から21年

 

変化に対応できる機動力と情報力が大事になりそうです。

 

 

 

 

その変化というと

 

「これを全世代が使いこなす。」

 

スマホです。

 

コロナ対策で一躍有名になった台湾の

 

「オードリー　タン氏」

 

曰く

 

高齢者が使えないのではない。

 

使えるように作っていない。

 

といったことを言ってました。

 

誰でも

 

いつでも

 

簡単に操作できる。

 

スマホにはまだまだ可能性があります。

 

全世代でスマホが生活の中心になる時代です。

 

クリーニング業界も

 

決済

 

販促

 

預かり証書

 

などなど紙で発行している物が

 

スマホになる。

 

乗り遅れてないですか？

 

なんて書きながら

 

「クリーニングのあらゆる物がスマホで操作」

 

と考えると

 

洗濯機の始動

 

ボイラーの始動

 

などもスマホで操作できる。

 

そんな仕組みの開発もありですね。

 

うちのメンテ部でも対応できる勉強が必要だな。