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2020/09/29 レプリカユニフォームに刺繍を入れたら。

おはようございます。

 

日経のコラムに

 

ウォーレン元最高裁長官の言葉で

 

「私はいつも最初にスポーツ欄を開く。」

 

「そこには人間が達成したことが記録されている。」

 

「1面は人間のしでかした失敗ばかりだ。」

 

とありました。

 

私の場合は

 

「カープが勝った日はスポーツ面から。」

 

です。

 

 

 

 

野球も観客が半分まで入場できる様子です。

 

ただ、今までのような

 

大きな声

 

スクワット応援

 

鳴り物

 

は禁止です。

 

静かに

 

落ち着いて野球観戦。

 

なので今までなら応援で着ている

 

「レプリカユニフォーム」

 

これも汗だくにならない。

 

「汚れてないから洗濯はいいかな。」

 

なんて思うでしょうが

 

実は汗をかいてます。

 

レプリカユニフォームも基本的には

 

スポーツウェア

 

家庭での洗濯に耐えれる素材が多いです。

 

でもそこにこだわりの刺繍。

 

それをされている方は

 

洗濯には注意が必要。

 

後から加工する刺繍には

 

「洗濯での耐久性」

 

「洗濯での脱色性」

 

といった評価はされていないことがあります。

 

なので

 

「家の洗濯機で洗濯したら色がでた。」

 

「刺繍が解けた。」

 

なんて失敗があります。

 

そんな時はクリーニング

 

と言いたいですが

 

プロでも難しい

 

という縫製もあります。

 

ただ、プロだからそれが見極めできる。

 

安全なお手入れもできます。

 

大事な刺繍が入ったレプリカユニフォーム。

 

クリーニングで綺麗にしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

クリーニング屋さんと刺繍屋さん

 

レプリカユニフォームでコラボ

 

なんて企画もいいですね。

 

何年か前に実験用にネットで買ったユニフォーム。

 

やっぱり偽物は粗悪です。

 

洗濯すると赤い色が出てきました。

 

ご注意を。

 

 

 

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