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2020/09/08 布団を洗いたい人の要望。

おはようございます。

 

広島にも台風10号が接近。

 

先週の金曜日の時点で

 

「JR山陽本線運休」

 

なんてニュースが出るほどでした。

 

朝には大手百貨店も休業。

 

いつもは車でいっぱいのコンビニも

 

「休業」

 

企業の安全対策や活動も進化しています。

 

特に24時間365日いつでも買い物ができる。

 

それに慣れてしまった生活。

 

この便利さと働き方。

 

このマッチングがあらゆるサービスを変えるんでしょうね。

 

 

 

 

 

クリーニングもコンビニに近い営業形態が人気です。

 

長時間の営業時間

 

早い仕上がり

 

これがヒットするお店。

 

ただコンビニ同様に

 

労働力

 

ここが問題。

 

特にコロナで従来クリーニングを必要とする衣類。

 

これが出なくなった。

 

在宅で仕事。

 

スーツを着ない。

 

普段着で1日過ごす。

 

そんな理由。

 

「何かクリーニングが必要とするアイテムはないか?」

 

家では洗えないもの。

 

その一つに

 

「寝具」

 

これがあります。

 

実は1日の生活の上で一番人が触れているもの。

 

それが寝具。

 

いざ、洗うとなるとアイテムが多い。

 

これも寝具の特徴です。

 

ではこれがクリーニング大量に出るか?

 

実は寝具類のクリーニング需要って

 

全体の10%以下。

 

アイテムによっては

 

1%もクリーニングに出ない。

 

ではクリーニングに出さない理由は

 

「汚れていることを知らない。」

 

「クリーニング料金が高い。」

 

「洗えることを知らない。」

 

などを想像しますが実はこれが一番の理由かも。

 

それを知る場所が

 

「コインランドリー」

 

最近は大型化。

 

高機能化。

 

で寝具も洗える。

 

しかも1日で完了する。

 

場合によっては午前中に寝具の洗濯から乾燥まで終わる。

 

という時間が節約できる。

 

これが寝具を洗濯する場合のニーズ。

 

と想像できます。

 

実際にコインランドリーを使って洗濯も

 

「そこまで安くない。」

 

「クリーニングの料金と変わらない。」

 

それでもコインランドリーを利用する方は

 

その日のうちに完了できる。

 

ということは

 

「搬送と1日クリーニング」

 

寝具のクリーニングニーズはここにありそうです。

 

もちろん寝具は

 

「洗濯と乾燥」

 

この設備が必要。

 

ニーズが増えるほどこの設備改革で作業性が変わります。

 

MCSでは布団洗濯のパイオニア

 

「フレスコ」

 

と長年の協力関係があります。

 

専用洗剤の開発。

 

専用機器の開発。

 

そのようなお問い合わせにお答えします。

 

https://www.mcs-clean.net/contact.html

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