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BLOG

2022/05/23 ちょっとしたお直し!

 

おはようございます!

 

ブログ代筆6日目の朝です

 

写真は、

 

家庭科で裁縫を習ったばかりの

 

小学校低学年の頃の次男、裁縫男子の力作(笑)です

 

家庭科で裁縫を習い、今度何かほろびたら、僕、自分で縫うけーね!と

 

言っていた次男。

 

帰宅すると、

 

制服のズボン 穴が空いたけ~僕縫っといたよ!!

 

針に糸通すの難しかったあ~と。

 

 

私もどうだった?裁縫って学校の家庭科で習っただけ?

 

 

クリーニング現場でも

 

制服のプリーツスカートの裾が全部安全ピンで止めたものがある

 

 

息子も高校生のとき、裾がほつれて安全ピンで止めといたと

 

 

うちの販売システムを管理する独身SEくんも

 

Yシャツのボタンがとれた時が

 

Yシャツを買い替える時です

 

自分じゃボタンつけれませんから。。。

 

と言います

 

 

Yシャツのボタン付け



ズボン、スカートのすそほつれ



股やおしりの縫い目ほつれ




クリーニングに出すついでに、

 

一緒にちょっと



直してもらえると助かるメニューかと思います。




かつ、その場で納期、料金がすぐに分かれば



じゃあお願いしますになりますね




預かって、後日、料金と納期をお知らせしますと



言われたら、じゃあ、いいやの確率が高くなる?




お客様がより利用しやすい



簡単お直しメニューあるとうれしいです

 

 

 

ここからは、社長ブログです

 

ある大手紳士服量販店でスラックスを購入した際、裾上げをしてもらいました

 

早速、朝、仕事で履こうとしたとき、足の指が違うところに入ってしまいました

 

さらにそこから糸が切れる音が。。。

 

間違って裾の折り返しに指が入ってしまったのです

 

まつりの間隔が長い?

 

これも裾上げの経費削減でしょうか

 

 

おかげで次に履く時から指がそこに引っかかって

 

ほつれがひどくなってきています

 

こんな経験、量販店で購入される方は多いのではないでしょうか?

 

スラックスのクリーニングを預かるとき、裾をちょっと裏返して見てみる

 

そこに裾のほつれという不満が隠れているかもしれません

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