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2021/08/30 オブジェにもなっている名産。
おはようございます。
毎日、何度も通っている道。
でも今まで全く気がつきませんでした。
お好み焼き島
そんなオブジェ。
まさにこれは
「広島の特徴を凝縮した。」
瀬戸内に浮かぶ小さな島々が多い。
そして
「大のお好み焼き好き。」
そんな県民を現したオブジェです。
広島に来られたら
「中心部を散歩する。」
その時にこんな発見があるかもしれません。
広島でお好み焼きを食べるなら
「お店の方が焼いてくれる鉄板の前。」
ここがオススメです。
そして1番のテクニックは
「小さなコテでそのまま食べる。」
この時のコツとしてポイントは2つ。
大きく切り取らない。
大きいと熱々のお好み焼きで口の中が火傷します。
小さめに切り取ってください。
そしてもう一つ私のオススメは
手前から切り取らない。
円の向こう側から取り分ける。
こうするとコテで掬い取りやすいです。
広島で鉄板の前で食べる時はお試しください。
ただし、鉄板前に行く時の注意点があります。
それは匂いを移したくない。
そんな服で行かないこと。
鉄板前では
油
豚肉
出汁
そして
ソース
それが常にジュウジュウと焼かれています。
空気中にそれらの成分が飛び散っています。
服にそれが移ってしまいます。
焼肉屋さんに行く時と同じです。
十分に歓喜していますが移ります。
「それは困る。」
なら予防です。
先週案内したこの消臭剤は
タバコの匂いだけじゃない。
お好み焼きでも力を発揮します。
お店に入る前にこれをスプレー。
それだけで臭いが服に移るのを防ぎます。
もちろん食べた後でも効果を発揮します。
出張や旅行が自由になったら
「これをスプレーして広島に行く。」
これでお好み焼きを体験してください。