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2024/11/27 ジャケットが黄ばむ。
おはようございます。
普段はお金の相談をする広島信用金庫の交流会。
こちらの信用金庫は
お客様の交流に力を入れている
後継者の交流会など活発です。
そして支店でも交流会が行われています。
今回はその支店総会。
そして記念講演会も行われました。
今回のゲストは
「元カープ投手 中田廉さん」
そして進行は
「RCCアナウンサー田村友里さん」
もちろん話題はカープ。
来期に向けての期待や不安を赤裸々に語ってくれました。
現役選手とまだまだ近い中田さん。
色々な裏話を語ってくれました。
その後の懇親会にも二人とも参加。
さらに深掘りの話が聞けました。
ところでプロ野球選手になる。
アナウンサーになる。
この二人に共通するテーマが
「夢を語る。」
二人とも子供頃からこの道のプロになる。
それに突き進んだ結果本当にプロになった。
現役が終わった中田さんは
「次はこの夢を持っている。」
それをみなさんの前で話すことができる。
改めて夢の力を実感しています。
私も語らないとな。
昨日は中田さんの話を聞くための予備知識として
「夕方のローカル番組」
これをチェック。
こんな話をされるんだ。
なんて見てました。
その中でゲストもカープ選手。
みなさん共通しているファッションは
「スーツの下にシャツ」
すっかり夏冬関係なしでスーツのインナーは
「襟なしのシャツ」
ファッションの常識が変わってます。
これを見ながら
「ジャケットの襟が黄ばみやすいだろうな。」
そんな心配です。
直接肌に触れるジャケット。
見た目に汚れを感じない汗が染み込んでます。
直接肌が触れるYシャツでさえ着た後に放置していると
「黄ばんでくる。」
ならばジャケットは確実に黄ばみます。
ということは
クリーニングの頻度が高くなる。
のはずですがこの傾向はない。
なら黄ばんだジャケットが増えるはず。
このクリーニング処理で生産性が落ちてしまう。
これでは利益に貢献しない。
ジャケットの黄ばみや汚れを早く省人化して綺麗にする。
この技術が求められます。
スピーディーに処理する。
人の作業を減らして処理する。
考え方はそれぞれです。
要望にあった黄ばみや汚れ処理の提案します。