BLOG

おはようございます。

 

昨日は同友会の有志で見学会。

 

目的地は府中市にある

 

株式会社タテイシ広美社さん

 

広島の同友会メンバーなら誰でも知っている企業の一つです。

 

その内容についてはまとまり次第報告します。

 

今回はその道中で体験したこと。

 

こちらの会社は尾道市と府中市の境目。

 

御調の近く。

 

私のイメージでは

 

「この辺りで食事するところないぞ。」

 

なんて思ってました。

 

しかし、メンバーが事前に調べると

 

「近くにいいお店がある。」

 

そうなのでそのお店に向かいました。

 

「あれもう到着してるはず。」

 

なんとお店の前を通過。

 

それぐらい目立たないお店。

 

中に入ってメニューをみると

 

「どれも1000円以上する。」

 

こんな場所で結構な金額だな。

 

が最初の感想。

 

しかし、メニュー書かれているこだわりを読んで

 

「これは期待できる。」

 

そしてこれがランチです。

 

豊富なおかず。

 

優しい味付け。

 

どれも満足でした。

 

これなら安い。

 

と感じるほど。

 

こんなお店が近くにあればいいな。

 

と言うほどです。

 

季節も急激に秋模様。

 

と言っても秋のクリーニング需要は激減です。

 

でも確実に冬に向けて衣替えが行われます。

 

夏の間にきた洋服。

 

それをそのまましまう。

 

または

 

家庭で洗濯してしまう。

 

から

 

クリーニングで綺麗に洗濯してしまう。

 

となってもらうには何が必要でしょうか？

 

家庭洗濯とクリーニングの違いは何か？

 

消費者は

 

洗濯はどれも同じ。

 

なんて思っているかも。

 

特に洗剤メーカーのコマーシャルを見ていると

 

「完全に綺麗になる。」

 

なんて想像をしてしまいます。

 

本当にそうでしょうか？

 

違いを明確にすることで

 

夏着た洋服をしまう前にクリーニング。

 

この情報発信が必要です。

 

「違いって何？」

 

これが明確にできる発見も大事ですよ。