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おはようございます。

 

久々に新幹線に乗りました。

 

コロナ前までは最低でも月に１回はどこかに出張。

 

その度に新幹線で移動。

 

なので予約はアプリ。

 

しかもチケットレス。

 

その操作をすっかり忘れるほど。

 

なんとか思い出して予約。

 

その瞬間にメールで予約の成立確認。

 

新幹線に乗る１時間ほど前にも

 

メールで時刻確認。

 

遅刻することなく無事に新幹線に乗ることができました。

 

これ今なら

 

ラインで通知。

 

でしょうね。

 

それぐらいラインって連絡ツールとして普及しています。

 

最近ではクリーニング店でも販促に

 

ライン

 

を使った告知を始めている所も増えているそうです。

 

（弊社も使ってます。）

 

販促の告知が多いですね。

 

ただ、ラインって連絡ツール。

 

この機能をもっと充実した方がいいです。

 

というのもこんな事例がありました。

 

コインランドリーの店舗で扱い方の説明をしていると

 

「ここは終わる頃にお知らせしてくれるの？」

 

ラインとは遠そうな高齢の方。

 

「え？」

 

「そんな機能ご存知なんですか。」

 

「便利よね。」

 

「すいません。」

 

「当店では対応していません。」

 

「まあ残念。」

 

「でも綺麗だから利用するは。」

 

といった会話。

 

コインランドリーで仕上がり時間のお知らせって

 

すっかり当たり前。

 

のサービスになってきたようです。

 

ではクリーニングの仕上がりってどうですか？

 

店頭で預かり時に伝える。

 

仕上がってしばらく引き取りに来なかったら電話する。

 

電話が中々つながらない。

 

つながっても渋い声。

 

あまり歓迎されない。

 

そんな経験あると思います。

 

ではその作業をラインで済ませる。

 

仕上がって店舗に届くと

 

ラインでお知らせ

 

さらに引き取りがない場合は

 

再度ラインで通知。

 

それでも来ない場合は

 

工場引き戻しのお知らせライン。

 

再度、引き取りに来るときはラインで連絡。

 

店舗に戻る日にちを通知。

 

これも人が作業する。

 

こともできますが

 

自動で通知。

 

まで進化できるでしょうね。

 

新規顧客の会員登録のときも

 

以前なら

 

携帯番号

 

これが聞ければよかった。

 

そこから

 

メールアドレスが聞ければよかったへ。

 

これからは

 

ラインの交換。

 

これが優先事項になります。

 

 

 

 

久々に新幹線に乗って行った場所はここ。

 

想像以上に大きな施設でした。