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おはようございます。

 

最近、チャットGPTというワードを目にします。

 

詳しくはわかってないですが

 

「AIが文章を考える。」

 

といったシステム。

 

テーマを入力するとそのテーマにあった文章ができる。

 

実はこのブログもチャットGPTで作成。

 

となるかもしれないです。

 

そんな時代になると文字を読む。

 

ってどれだけの必要性が出るのでしょうか？

 

なんだか不思議です。

 

 

 

 

しかし、世の中は便利なアイテムがどんどん出ています。

 

コンサルタントの竹内先生が先日こんなアイテムを紹介していました。

 

jSTAT MAP

 

というツール。

 

クリーニングを利用する顧客は

 

店舗の半径500m圏内

 

ここからどれだけ集客できるか？

 

これが大事なポイント。

 

なのでみなさんポスティングやDMを配る。

 

この営業戦略が効果的だと実感しています。

 

実際、これが1番効果的。

 

ただ、どれだけの世帯がいるのか？

 

どんな年代の人が暮らしているのか？

 

どんな家族構成なのか？

 

その情報次第で配布する内容が違います。

 

ではその情報はどこから入手するか？

 

無料なら広い範囲や限られた情報しか入らない。

 

詳しい情報は有料になる。

 

そんな悩みをこのツールが解決します。

 

調べたい地域を囲うだけで

 

そのエリアの人口などを知ることができる。

 

しかも無料。

 

「ここは30代の家族が多いんだ。」

 

「寝具のクイッククリーニングなんて営業したらどうかな。」

 

「ここは単身者が多いんな。」

 

「洗濯代行の販促してみるか。」

 

なんて営業に活かせます。

 

２月はお客様作りの月。

 

暇だな。

 

なんてお客様が来るのを待ってませんか？

 

案外、地域のクリーニング店がそこにあること知ってないです。

 

お客様が求める販促のチャンスです。