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2023/01/30 ハウス栽培は光熱費が高い。

おはようございます。

 

ブログネタに困ると出てくる

 

コーヒーサーバー

 

こちらのコーヒーは飲み放題です。

 

ただし、セルフサービスです。

 

「コップをセットする。」

 

「コーヒーのボタンを押す。」

 

それだけの作業であとは自動でコーヒーが出てきます。

 

遠慮なくお召し上がりください。

 

といっても

 

「コーヒーは苦手。」

 

これ最近では飲酒する方の比率と同じぐらい減っています。

 

我が社でも半分はコーヒー飲みません。

 

苦手な理由には

 

「苦い。」

 

といった味に関する理由があるようです。

 

しかし、コーヒーには様々な効果もある。

 

「トリゴネリン」

 

という成分がコーヒーの葉には含まれいて

 

「脳の活性化効果」

 

があるそうです。

 

その成分を採取するためにコーヒーを国内で栽培。

 

というニュース。

 

「コーヒーの葉を輸入したらいいのでは?」

 

と思いますが出来ない理由がある。

 

その一つは

 

検疫

 

で輸入が難しい。

 

そしてもう一つが

 

農薬の多用

 

安心安全な葉から作りたい。

 

その思いから国産でコーヒーを栽培しているそうです。

 

しかし、コーヒーは熱帯で栽培される植物。

 

寒暖差がある日本じゃ栽培は難しい。

 

ビニールハウスを二重にしたり工夫されているそうです。

 

世界を見渡せば

 

「希少な栄養価のある植物」

 

っていっぱいあるんですね。

 

それを日本で栽培する。

 

その植物にあった環境を作る。

 

特に冬場に暖かくするってコストがかかります。

 

ところがここではその熱を放出している。

 

それがクリーニング。

 

大量の熱を

 

洗濯

 

乾燥

 

仕上げ

 

で使って余った熱は放出。

 

真冬でも暖房必要ない。

 

そんなクリーニング工場。

 

この無駄な熱を植物栽培に使う。

 

なんてコラボが生まれないかな。

 

捨てていたものが

 

こう付加価値の食品を作る。

 

クリーニング工場+ビニールハウス栽培

 

何か面白い植物ないかな。

 

ハウス栽培の事業をしている方

 

クリーニングとコラボで節約しませんか?

 

 

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